先輩帰国生の合格体験記 千葉大学

代ゼミだからこその教育方針
氏名 林 亮佑 学部 薬学部
滞在国(年数) アメリカ 7年 他合格学校 大阪府立大学(工−応用化学) 慶應義塾大学(理工−学門5)
 理系の学部へ進学したい帰国生のみなさんへ。僕たちは文系の学習科目に加え、短期間で理科、数学を一般生並に勉強しなければなりません。つまり、大学が求めているのは、海外で得た「帰国生らしさ」に加え、日本の学習についてこられるかということです。
 僕の考える帰国生とは、外国語を操る能力があり、海外で得た様々な経験を踏まえ、広い視野で物事を考えられる人のことです。代ゼミは様々な国から帰国した生徒と共に、優秀な講師の先生方の力を借りながら、自分たちの海外での経験を整理し、自分の力にできるチャンスの場です。ここは日本でしか育ったことのない人とは違った独創的な思考力を深め、広げるには最適の環境だと思います。
 入試では、たとえ現地校で優秀な成績を修めていた生徒であっても、単に用語を日本語に覚え直せばよいという容易な考えではいけません。代ゼミでは(他校の暗記重視の授業とは違い、)数学的考え方、化学の魅力、物理学者の考え方などを教えてもらえます。代ゼミの学習法は様々な入試問題に対し応用性に富んでいるだけではなく、受験という目的に限らず学習自体が楽しくなり、自然と問題を解くのが得意になれます。これは、大学入学後など将来的に考えても重要なことだと思います。
 最後に僕は熱心にサポートしてくれた先生方やスタッフに感謝したいです。彼らは授業外の時間であっても志望理由書の添削や面接練習など、心配なことがあればいつでも相談に乗ってくれました。そんな、代ゼミの人間性を高めるための方針や、帰国生を心から大事にしてくれる先生に出会えたことで出願書類や勉強も疎かにならず、目指す大学に合格できました。

合格への道
氏名 玉虫 健太朗 学部 工学部デザイン工学科
滞在国(年数) アメリカ 7年 他合格学校 筑波大学(芸術専門学群デザイン主専攻)
慶應義塾大学(環境情報)
 帰国前、私はできるだけ高い成績を維持することを目標としていました。 さらに、課外活動などにも参加し、現地で様々な経験を積むことにも重点を置いていました。 私の場合、デザイン系の学部を志望したので、滞在中に美術にも力を入れていました。 海外では充実した海外生活を送り、自分の可能性を広げるために、何事にも挑戦することが大事だと思います。
 帰国後、私は夏期講習で受験勉強を本格的に開始しました。この時期の勉強は9月に行われる試験に大きく影響し、その後の土台にもなります。 しかし、特に理系志望の方は試験に出題される範囲が広いため、帰国前から教科書や参考書で勉強することができれば理想的だと思います。 外国でよい成績を修めていても、日本で求められている範囲と同じとは限らないので油断大敵です。 そして試験の対策として、過去問や面接演習などにも取り組みました。 過去問を通して志望大学の試験の傾向を把握できるので何に集中して勉強すればいいのかも見えてきます。 さらに面接では自分の考えがあいまいだと試験官の質問に対応できず、不利な状況に陥る可能性もあり、 自分のことや滞在国のことをはっきり相手に伝えられるようにまとめることもお勧めします。
 最後に、受験までの努力は決して無駄にはなりません。代ゼミでは信頼できる先生方やチューターの方々、同じ境遇にいる仲間に出会うことができ、 受験生活を全力でサポートしてくれます。今は不安なことばかりかもしれませんが、結果は必ず実ります。 みなさんも合格に向けて頑張ってください。
 

やりたいことをやる
氏名 坪田 麻里 学部 工学部デザイン工学科
滞在国(年数) アメリカ OH5年 他合格学校 京都工芸繊維大学(工芸−造形) 滋賀県立大学(人間文化−生活文化) 立命館大学(理工−建築都市デザイン)
 帰国生受験で理系の学部を受験するときに大切なのは、自分の受ける大学の試験科目を把握することです。同じ工学部でも数学以外に物理や化学の試験があるところもあれば、小論文だけの大学もあります。また、千葉大や京都工芸繊維大のように実技試験が課せられるところもあります。範囲が広く、試験までの期間が短いので、いかに効率よく要点を絞って勉強するかが大切です。
 予備校は自分の意思を強く持って勉強しなくてはなりません。代ゼミはやろうと思えば自分次第でいくらでも勉強できるところです。私は通常の授業に加えて、実技試験の対策として芸大美大コースで週一回デッサンの練習をしました。家が遠かったため、朝7時前の電車に乗り、夜10時過ぎに帰宅するという生活が続きましたが、どうしても大学ではデザインの勉強がしたいと思い、毎日通いました。
 大学に入学してまだ間もないですが、すでに課題に追われています。大学生活という新しい環境の中で、やらなくてはいけない事とやりたい事で忙しい日々を送っていますが毎日が充実しています。合格体験記を読んでいる方の中には、受験に対する不安や、志望校や進路が決まらないことで悩んでいる方も多いでしょう。まず、「自分のやりたいことは何なのか」を考えてみてください。少しずつ道が開けてくるはずです。代ゼミの良いところは、悩んだ時に相談できる先生方や友達がいるというところでもあります。大学に入るまでも、入った後も大変かもしれませんが、大学で自分のやりたいことを精一杯学ぶことができると思い頑張って下さい。

『夢』は逃げない、逃げるのは自分だ!
氏名 中浦 史晶 学部 工学部電子機械工学科
滞在国(年数) アメリカ・カナダ 4年 他合格学校 上智大学・理工学部機械工学科
 帰国生受験で一番大切なことは、日本でしかできないことを日本でやり、海外でしかできないことを海外でやることです。要するにメリハリをつけ中途半端なことをしないということです。
 海外滞在中にしかできないことというのは、現地校の成績やSAT・TOEFLといった統一試験のスコアを高めることです。それに加えて海外生活での体験や経験をまとめておくということです。これは帰国後もできると思う人もいるかもしれませんが、帰国後は受験勉強が忙しく、思い出せなくなってしまうことがあります。また何を優先すればよいのかわからなくなり、すべてが中途半端で終わってしまいます。
 私は帰国後に代ゼミの理系コースに入学しました。受験のための勉強というのはほとんどしていなかったため、授業についていけるかどうか不安でした。しかし、代ゼミの講義は、非常にわかりやすい上に密度が濃く、私の不安はすぐになくなりました。ここで大切なのが、講義前の予習と講義後の復習をきちんとやるということです。特に理系の科目では予習の段階では解けなくとも講義を聴けばほぼ全てを理解することができます。予習は問題を解くときの思考力アップに繋がり、復習によってより深い理解へと繋がります。
 最後に、自分はこの大学に行きたいという「夢」を持つことです。そうすることによって自分を励まし、勉強に対するモチベーションを高めることができます。代ゼミは私たち一人一人の努力を最大限まで引き出し、合格という夢への手助けをしてくれます。惜しみない努力の先には夢の実現が皆さんを待っています。



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