先輩帰国生の合格体験記 関西学院大学

焦りを行動の動力源に
氏名 佐藤 えり 学部 法学部 政治学科
滞在国(年数) ドイツ(3年) 他合格学校  
 ドイツでIBを取得していた私が抱いていた帰国入試のイメージとは、IBの日本語試験を少し脚色したものに過ぎませんでした。小学生の時にアメリカに滞在していたこともあり、インターナショナルスクールの成績もそこそこに良かったので、後は試験を受けるだけだ、と楽観的に考えながら帰国受験コースに申し込む事を決めました。
 しかし、帰国して焦りました。第1に時事問題に関する知識が少なく、第2にIBに即した作文しか書けず、第3に英文法が分からず、第4に日本の大学が求めている帰国生像と自分とがかけ離れている、という事実が立て続けに発覚したからです。代ゼミに来なければ、気づきもしなかったでしょう。
 実際に気づいてからは、私立の第一志望である関西学院大学に合わせて、英語の過去問と小論文の対策に時間を使いました。出願書類も何度も書き直し、納得のいく内容のものを提出できました。また何を勉強するにしても、何度か繰り返して必ず人に見てもらうようにしました
 それらが功を奏し、当日の筆記試験と面接もうまくいき、合格通知が届きました。帰国後の私に足りなかったものに気づいて焦っていた時、代ゼミの帰国受験コースは正に救いの手でした。焦っていても、成すべき事を成せば、良い結果は後からついて来ます。指導して下さった先生方から、私はそう教わりました。皆さんも頑張ってください。


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