| 先輩帰国生の合格体験記 九州大学 |
| 自分について知ること。 | |||
| 氏名 | 嶋北ひろみ | 学部 | 工学部 建築学科 |
| 滞在国(年数) | ブラジル 8年 | 他合格学校 | 千葉大学(工−建築) 早稲田大学(創造理工−建築) 東京理科大学(工−建築) |
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私は、帰国受験を通して、自分自身をより深く知ることができたと感じています。そして、今思い返すと、
それが受験において最も重要なことだったように思います。 自分自身を深く知るとは、どういうことでしょうか。国立大学を目指す人は、長い間モチベーションを保ち、 より効率のよい勉強をしていく必要があります。理系は受験する科目が多いのでなおさらです。その中で、自 分の性格を理解し、得意・不得意を早い段階で見出すこと、つまり自分を知ることがとても重要だと言えます。 工学部の建築学科を目指していた私は、海外での勉強が不足していた理系科目に重点を置き、代ゼミで学科試 験に向けた勉強を続けました。時には煮詰まることもありました。しかし勉強を続けるにつれて自分のやる気 をかき立てる方法が分かり、大学で専門的に建築を勉強したいという想いはよりいっそう強いものになってい きました。また試験問題をよく吟味することで、志望する学科の理想とする学生像や各大学の特色もはっきり と分かるようになり、自分の進みたい方向もおのずと見えてきました。私が九州大学を第1志望に決めたのは、 出願の時期である11月でしたが、それまでに私大受験や国立大受験の経験があったからこそ、迷いなく、九州 大学を受験することができたのだと思います。 自分をより深く理解し、それに沿った勉強をすることは、学力向上への一番の近道だと思います。自分が編み 出した勉強法によって学力が向上すれば、自然と自信もついてくるでしょう。試験本番での心持ちや面接での 表情にも、その自信は現れてくるはずです。 後悔しないよう、是非とも帰国受験のこの時間を充実したものにしてください。 |
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| 受験に必要な4つの準備 | |||
| 氏名 | 楽豪 | 学部 | 工学部 機械航空工学科 |
| 滞在国(年数) | 中国 13年 | 他合格学校 | 千葉大(工−機械工) 山口大学(工−機械工) 大阪府立大(工−機械工) |
| 代ゼミ入学前は九州大学は私の第一志望ではありませんでした。入学後、スタッフの方との面談の中で、最終的に九州大学を第一志望校に決めました。私は13年間中国に滞在し、日本の学校で勉強をしたことがなかったため、理科に関する専門用語がさっぱり理解できませんでした。そのため「もうやめたい」と思うこともありました。しかし代ゼミ大阪校のスタッフや講師の皆さんは話しやすく、とても親切だったので、私は多くの人に支えられて、最後までやり遂げることができました。
国公立大学の受験には、帰国生入試であっても一般生と同程度の知識が要求されることがあります。私は理系の受験者に自分の経験から4つの準備についてお話しします。 一つ目は、英語と小論文です。この2科目は帰国生を特別によく見てくださる先生がいらっしゃるので、真面目に授業を受け、宿題をやっていればOKでした。 二つ目は数学です。理系にとってこの科目は非常に重要です。数学は複数の先生から分野別に教わることができます。解説も詳しくて分かりやすいです。また私は代ゼミで一般生向けの問題にどんどん取り組み、分からないことは休み時間に先生に質問するなどしていました。 三つ目は理科です。理科の先生は単に知識を教えるだけでなく、勉強している内容が実際に私たちの生活でどのように使われているかなど、学校では教わらないことも補ってもらい、興味を持たせて学ばせてくれました。 四つ目は面接です。自分の考えを言葉で上手く表現できるように手伝ってくれるスタッフがいます。本番では、自信を持って面接に臨むことができました。 このように代ゼミの先生方やスタッフのみなさんのおかげで、私は九州大学に合格することができました。本当に感謝しています。 |
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| 無理は禁物!! | |||
| 氏名 | 松永 亜弓 | 学部 | 文学部 |
| 滞在国(年数) | アメリカ5年 | 他合格学校 | 西南学院大学・文学部、関西大学・文学部 |
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帰国受験は、自身の成長を強く実感するのに最良の受験でした。その経験を通して私が言えることは、一つに自己分析の重要性です。自分を見つめ直すことは受験校・受験学部の選択だけでなく、自分にとって効率の良い勉強スタイルを見つけるにも、大きな足がかりとなります。私の場合、自宅では全く勉強ができず、また短期集中型であるということから、自宅での勉強を全くしない分、平日の授業や早朝・放課後の自習はもちろん、休日も代ゼミに通いました。 私が目指す九州大学文学部は学科試験は小論文のみだったため、「1日1小論」というノルマを定め、毎日こなすよう努めました。このノルマは周囲の友人がこなしている勉強量に比べたら決して多くはないものでしたが、毎日欠かさず達成することに大きな意義を感じていました。これは受験科目が少ない帰国入試だから言えることなのかもしれませんが、1日1日が苦に思うような勉強法では精神的にも肉体的にも調子を崩し、負の形で自身を追い込む事になり兼ねないと思います。したがって、ダイエット等を含め何事にも“我慢”しないことを勧めます。 さらに、受験勉強期間中においては失敗しても決して悲観的になる必要はありません。先生方の添削は厳しいですが、試験前日までなら幾らでも改善の余地やそのサポートもあり、最終的には周囲に認めてもらえる程の実力、自信がつきます。また、帰国受験において周囲の友達はライバルではなく「同志」です。担任の先生や各教科の先生方はもちろん、多くの友人のおかげで、勉強ばかりの受験生活も、楽しく有意義なものとなりました。 |
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