先輩帰国生の合格体験記 九州大学

受験に必要な4つの準備
氏名 楽豪 学部 工学部 機械航空工学科
滞在国(年数) 中国 13年 他合格学校 千葉大(工−機械工) 山口大学(工−機械工) 大阪府立大(工−機械工)
 代ゼミ入学前は九州大学は私の第一志望ではありませんでした。入学後、スタッフの方との面談の中で、最終的に九州大学を第一志望校に決めました。私は13年間中国に滞在し、日本の学校で勉強をしたことがなかったため、理科に関する専門用語がさっぱり理解できませんでした。そのため「もうやめたい」と思うこともありました。しかし代ゼミ大阪校のスタッフや講師の皆さんは話しやすく、とても親切だったので、私は多くの人に支えられて、最後までやり遂げることができました。
 国公立大学の受験には、帰国生入試であっても一般生と同程度の知識が要求されることがあります。私は理系の受験者に自分の経験から4つの準備についてお話しします。
 一つ目は、英語と小論文です。この2科目は帰国生を特別によく見てくださる先生がいらっしゃるので、真面目に授業を受け、宿題をやっていればOKでした。
 二つ目は数学です。理系にとってこの科目は非常に重要です。数学は複数の先生から分野別に教わることができます。解説も詳しくて分かりやすいです。また私は代ゼミで一般生向けの問題にどんどん取り組み、分からないことは休み時間に先生に質問するなどしていました。
 三つ目は理科です。理科の先生は単に知識を教えるだけでなく、勉強している内容が実際に私たちの生活でどのように使われているかなど、学校では教わらないことも補ってもらい、興味を持たせて学ばせてくれました。
  四つ目は面接です。自分の考えを言葉で上手く表現できるように手伝ってくれるスタッフがいます。本番では、自信を持って面接に臨むことができました。
 このように代ゼミの先生方やスタッフのみなさんのおかげで、私は九州大学に合格することができました。本当に感謝しています。

無理は禁物!!
氏名 松永 亜弓 学部 文学部
滞在国(年数) アメリカ5年 他合格学校 西南学院大学・文学部、関西大学・文学部
 帰国受験は、自身の成長を強く実感するのに最良の受験でした。その経験を通して私が言えることは、一つに自己分析の重要性です。自分を見つめ直すことは受験校・受験学部の選択だけでなく、自分にとって効率の良い勉強スタイルを見つけるにも、大きな足がかりとなります。私の場合、自宅では全く勉強ができず、また短期集中型であるということから、自宅での勉強を全くしない分、平日の授業や早朝・放課後の自習はもちろん、休日も代ゼミに通いました。
 私が目指す九州大学文学部は学科試験は小論文のみだったため、「1日1小論」というノルマを定め、毎日こなすよう努めました。このノルマは周囲の友人がこなしている勉強量に比べたら決して多くはないものでしたが、毎日欠かさず達成することに大きな意義を感じていました。これは受験科目が少ない帰国入試だから言えることなのかもしれませんが、1日1日が苦に思うような勉強法では精神的にも肉体的にも調子を崩し、負の形で自身を追い込む事になり兼ねないと思います。したがって、ダイエット等を含め何事にも“我慢”しないことを勧めます。
 さらに、受験勉強期間中においては失敗しても決して悲観的になる必要はありません。先生方の添削は厳しいですが、試験前日までなら幾らでも改善の余地やそのサポートもあり、最終的には周囲に認めてもらえる程の実力、自信がつきます。また、帰国受験において周囲の友達はライバルではなく「同志」です。担任の先生や各教科の先生方はもちろん、多くの友人のおかげで、勉強ばかりの受験生活も、楽しく有意義なものとなりました。


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