| 先輩帰国生の合格体験記 東京農工大学 |
| 受験反省談 | |||
| 氏名 | 土田 佳那子 | 学部 | 工学部 生命工学科 |
| 滞在国(年数) | スイス 5年 | 他合格学校 | 東京理科大学(理工−応用生物) |
| 私は元々美大志望でしたが、代ゼミに入る直前に理系志望に変わりました。当然理系科目の勉強もほとんどしていなかったので受験はとても大変でした。皆さんがそうならないように願いつつこれを書きます。 (1)理系の受験は、各科目の高度な理解力と応用力を必要とします。これは一日や二日で身につくものではなく、たくさんの問題を解き、問題の根本から理解しなければ本番でひねった問題を出された時に頭が真っ白になり、太刀打ちできません。さらに国立大になると、一般生と同じ問題を出すところも少なくないので、日本に帰国してから勉強を始め合格レベルに達するのは至難の業です。代ゼミは、勉強の進んでいない私にも丁寧に教えてくださり、志望校合格に導いてくださいました。しかし、現地滞在中の卒業試験などで忙しくなる前に、問題集などに取り組んでおくべきです。 (2)日本の大学の多くは海外での経験を重視するところが多く、面接や小論文でもこれに関連したことが聞かれる可能性が十分にあります。自分が海外にいるということを意識し、常日頃から色々なことを考えていると、自分なりの個性的な考え方ができあがってくると思います。理系ならば、その国の科学技術に関心を向けておくのもいいかもしれません。 (3)自分が将来何をしたいのか、具体的に何を学びたいのかを考えておくと大学を選ぶ時にも優柔不断になりません。大学によっては志望理由書を書かかなければいけないところもあり、大学はここで学習への意欲を図ります。その時に、しっかりした理由があれば志望理由書も筋が通っているものとなります。 何にせよ、最後に必要なのは努力です。頑張ってください。 |
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