| 先輩帰国生の合格体験記 大阪外国語大学 |
| 代ゼミでチャンスを生かす | |||
| 氏名 | 松野 里咲 | 学部 | 外国語学部国際文化学科 |
| 滞在国(年数) | アメリカ IN 5年 | 他合格学校 | 神戸市外国語大学(学国語-国際関係) 関西学院大学(法−法) 関西学院大学(総合政策−総合政策) |
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帰国子女枠における大学受験のメリットは帰国子女全員に同等のチャンスが与えられているということです。一般生の国公立受験では不可欠なセンター試験もなく、誰でも自分の受けたい大学を何校でも受験することが可能です。それは海外で多くの経験を積んできた帰国子女だけに与えられた特権です。一般生が喉から手が出るほど欲しがるその特権を無駄にすることなく、努力をしてください。 勉強については十人十色だとは思いますが、一つだけ共通して言えることは志望校の過去問は全て解くべきだということです。時間配分もきっちりと考え、当日さながらにやってみることもお勧めします。また、代ゼミの魅力の一つはすばらしい講師の方々の存在です。自分がやる気を見せれば先生方はいくらでも応えてくれます。 国公立志望のみなさんは受験が3月まで続き、夏には大勢いた仲間も徐々に減っていく中で勉強を続けるのは正直苦しくなるときもあるでしょう。しかし、その苦しさを乗り越えた先には、国公立大学合格という大きなプレゼントが待っているので頑張ってください。 もう一つみなさんに伝えておきたいのは、代ゼミで得られるものは大学進学への道だけではないということです。代ゼミで出会った仲間は一生つき合える親友たちだと、私は胸を張って言うことができます。同じ境遇にいた仲間だからこそ分かり合えるものもありますし、お互いを高め合っていくような関係を築くことができました。 みなさんも代ゼミですばらしい先生方、そして仲間に出会い、合格後4年間の充実した日々をぜひ手に入れてください。 |
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| 不合格の経験をバネに | |||
| 氏名 | 春原 由紀 | 学部 | 外国語学部地域文化学科英語専攻 |
| 滞在国(年数) | アメリカ MI5.5年 | 他合格学校 | 愛知県立大学(外国語−英米) 大阪府立大学(人間社会−人間科学) |
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帰国子女枠で受験する前の準備として、大切なことが三つあると思います。一つ目は、SATやTOEFLなどの統一テストのスコアをできる限り伸ばすことです。特に難関国公立や有名私立大学を受験する人は力を入れるべきです。受験の前に書類審査などでこれらの成績は大きくものを言います。二つ目は自分が住んでいた国のことをよく知っておくことです。私は自分の滞在国の社会制度などを知らないまま国立大学の面接に臨み、鋭い質問に対して曖昧な受け答えしかできなかったため、その大学に合格することができませんでした。三つ目は、日本のニュースなどに毎日目を通すことです。インターネットに載っている新聞記事や日本語の新聞を毎日読むようにし、日本の社会時事についての知識をある程度付けておくと良いでしょう。二つ目と三つ目は、帰国受験で重要な小論文を書くのに大きく役立つはずです。 これらの準備に加えて予備校では授業に真面目に出席し、自分の志望校の過去問はもちろん、様々な大学の過去問をこなせば勝率はかなり高くなると思います。受験は残酷でもありますが、合格したときの達成感は素晴らしいものだと実感できます。不合格だった大学もありましたが、それを教訓にその後は毎日自習室に行き、過去問を繰り返し解いたり面接練習を何度もしたり、対策のための調べ物も徹底的にしました。遊ぶこともできず毎日勉強で辛かったですが、その分合格できたときは充実感で一杯でした。代ゼミでは一緒に頑張れる仲間と出会えてやる気もたくさん湧いてきます。みなさんも、きっと充実した受験生活を送れるでしょう。 |
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| 受験に近道はない | |||
| 氏名 | 野村 朋子 | 学部 | 外国語学部国際文化学科 |
| 滞在国(年数) | アメリカ 5年 | 他合格学校 | 関西学院大学・商学部、関西学院大学・総合政策学部、立命館大学・経済学部、関西大学・経済学部、京都外国語大学・外国語学部英米語学科 |
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帰国生入試では滞在国での学校の成績、統一試験の結果や滞在国での活動を重視する大学もありますが、私の受けた大阪外国語大学は、当日の試験の結果が合否に大きく関わります。また、その問題の内容は日本語力が必要とされる和訳や英訳が中心となっているため、私にとっては非常に難しく、合格する自信などまったくありませんでした。 しかし、やれるだけやろうと覚悟を決め、問題を徹底的にこなし、苦手な和訳や英訳の問題に慣れておくようにしておきました。そして、代ゼミでの国立大対策クラスを熱心に受け、予習・復習を必ず行うようにしました。そして、英作文に関しては、文法や英語の言い回しなどを講師の方々に見ていただき、小論文も添削してもらい、“合格点”を得るまで何度も書き直し、先生のところに通いました。 私が国立大学に合格できたのは、熱心に添削や質問に答えてくれた代ゼミの先生方と、常に応援してくれた事務局のサポートがあり、そして大阪外大に行き国際関係を学びたいという強い気持ちがあったからです。また、同じ目標をもった友達と勉強できたことが大きな励みになりました。大学受験は、誰にとっても不安なものですが、こつこつと努力し、強い気持ちを持つことで合格への道を切り開く事が可能です。ですから、皆さんも自分の将来像を明確にし、目標に向かって頑張って下さい。皆さんがベストを尽くせる事を祈っています。 |
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| 帰国生としての受験 | |||
| 氏名 | 毛利 菜摘 | 学部 | 外国語学部 国際文化学科 |
| 滞在国(年数) | アメリカ(3年) | 他合格学校 | 神戸市外国語大(外国語−イスパニア) 関西学院大(総合政策) |
| 私は、アメリカの現地の高校に3年間いましたが、特に自分の英語に自信があったわけではなかったので、初めは軽い気持ちで外大を志望校の欄に書いていました。私立の入試が落ち着く11月頃までは、大学について調べたり、専攻を決めるのに時間を割く程度でしたが、その中でやはり外大に行きたいという思いが強くなり、外大の試験に向けて勉強を始めました。「帰国生だから英語の試験は簡単でしょ」と言われますが、英文が理解できても、それを正しく日本語で表現し直さなければいけません。英文自体も辞書なしでは初めは到底理解できない過去問もありました。受験までの数ヶ月間は、ひたすら和文英訳、英文和訳に取り組みました。こういった技術的な面は、代ゼミでしっかり身に付けることが出来ます。 外大には、海外生活の経験がなくても英語の出来る人は大勢います。しかし、海外に滞在している間に体験したことや、気づいたこと、感じたことが、必ず帰国生の強みになります。そして、入学してそこで勉強したいという強い意志と自信を持って試験と面接に臨むことが大切です。私は外大対策の勉強を始めるのが遅かったため、試験一週間前に凄く焦りました。しかし試験当日の朝は、今までやってきたことがやっと試される、と思い落ち着いて試験に臨むことができ、それが良かったのだと思います。 皆さんは今から長いようで短い受験生活が始まりますが、一生の中で、帰国生として受験することはもう無いと思って頑張って下さい。 |
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