| 先輩帰国生の合格体験記 東京工業大学 |
| 大切なのは積み重ねること | |||
| 氏名 | 高村 瞭太 | 学部 | 東京工業大学 工学部第4類 |
| 滞在国(年数) | アメリカ(IL6年) | 他合格学校 | 早稲田大(創造理工−総合機械工) 慶應義塾大(理工−学門4) |
| 理系は勉強する科目が多いです。また、滞在国の学校との履修範囲の違いもあり、多くのことを着実に限られた期間でこなしていかなければなりません。にもかかわらず、私は8月に帰国したため、7月に行われる基礎を固める重要な授業に出ることができませんでした。しかし、収録された授業を個別に見ることができるフレックスサテラインで勉強し、遅れを取り戻すことができました。 9月に私立大学の合格発表があり無事合格した私は、第一志望が2月に試験のある国立大学であるにも拘わらず、「もう受験は終わりでいいや」と考えた事もありました。しかし代ゼミの友達や先生方のサポートのお陰でやる気を取り戻す事ができ、再び受験に向けて勉強する事ができました。ここで私が驚いたのは学力が低下するのは速い、ということです。私は普段1日のほとんどを勉強時間にしていたことに、この中だるみ気分の時には一日2時間ほどしか勉強していませんでした。そして、やる気を取り戻して国立大学に向けていざ勉強しようと思ったときに、以前解けていた問題が解けなくなっていたり、覚えた知識が抜けていたのに大変驚き、焦りました。それからはまた2月まで適度な息抜きもしつつ毎日勤勉に過ごしました。 「努力だけがあなたを幸せに導くことに早く気付いてください。努力しないで手に入るものなど何一つないのですから。報われるかどうかわからない『努力』と確実に破局へと向かう『怠惰』とあなたはどちらを選びますか?」これはお世話になった代ゼミの数学の先生の言葉です。夏から春まで勉強を続けるのは確かに辛いです。しかしそれに耐え、努力してこそ自分の望んだ結果が得られます。ですから皆さんも毎日を積み重ねて、自分の納得のいく結果を掴み取ってください。 |
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| 友に支えられた受験 | |||
| 氏名 | 下村 聖実 | 学部 | 第4類 |
| 滞在国(年数) | 中国(5年) | 他合格学校 | 東北大(工−機械知能・航空工) 千葉大(工−都市環境システム) 慶應義塾大(理工−学門1) 早稲田大(創造理工−環境資源) 東京理科大(理−物理) |
| 3月の末、合格発表の掲示板に自分の番号を見つけた時、色々な思いが頭を巡ったのを覚えています。思えば、受験が始まる前から終わりまで不安だった私を最後まで支えてくれたのは、代ゼミで出会った仲間でした。私は東北大で必要なセンター試験や東工大の入試科目も一般生と同じだったので、一般生と同じ授業を受け、帰国生だけでなく、一般生の友人も大勢いました。一般生は帰国生にはない緊張感や刺激を私に与えてくれ、私も彼らと勝負するんだという気持ちを常に持っていました。この思いは私が継続的に目標に向かって勉強に励んでいくための大きな原動力でした。 具体的な勉強としては、センター対策として代ゼミが出している対策問題集をやり込みました。これはセンターを必要としない理系志望の帰国生にも、自分の知識チェックにもってこいだと思います。センター後、私は2次試験直前にあまり時間もないのに、あれこれ新しい問題に手を出して、かえって動揺してしまいました。そのとき先生に相談しに行って言われたことが、新しい問題に挑戦することよりも、習ったことを完璧にするべきだということでした。まだ自分が触れたこともないような問題があると、これが出るんじゃないか?と不安になるものですが、先生に言われたことでふっと落ち着いて勉強できるようになりました。やはり、勉強の方針が定まっていないと時間が無駄になってしまうと思います。そのためにも普段の授業を大切に、まず基礎をしっかり固めた上で受験のプロである先生方のアドバイスを受け、知識を積み重ねて行って下さい。 受験という難関を越えたことで、多くの人と出会い、その中で自分ひとりではできないことも支えがあれば成し遂げて行けることを実感しました。代ゼミでの受験生活は、私の人生にとって必要不可欠であったと言い切れます。皆さんも、そういう受験生活を送って下さい。 |
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| 様々な事の積み重ねによって | |||
| 氏名 | 山下 りえ | 学部 | 工学部第6類 |
| 滞在国(年数) | アメリカ 4年 | 他合格学校 | 慶應義塾大学・理工学部学門4、早稲田大学・理工学部建築学科 |
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私はアメリカ合衆国のノースカロライナ州に4年間滞在していました。現地では、クラブ活動に積極的に参加し、アメリカならではの経験をすると共に、帰国してからの事を考え、数学の問題集や小論文の練習をしていました。やはり、数学は理系の学部を受験する上で要となってくる科目ですので、ある程度はやっておきたいものです。アメリカでいくらレベルの高い数学を履修していても、習う範囲や問題の種類が違ってくるので、日本の教科書に目を通すことは大切です。また、帰国入試において小論文はつきもので、長い間日本語を使う生活から離れていた私達にとってこれは一つの壁となりやすいでしょう。実際私も、入試において漢字が分からず思い通りの表現ができず悔しい思いをした事もありました。こんな事態を避けるためにも読書などを進んで行うことも必要だと思います。 代々木ゼミナールでは、夏期に基礎を固めた上で、国立大学の傾向に合った授業を受けることができました。そして、疑問に思った点は先生方がその場で解決して下さり、そのおかげで自分の苦手分野の強化ができたのだと思います。また、授業外でも小論文の過去問などを解き、先生に見てもらうことで、自分なりに志望校の傾向を研究し、受験する学部に関係する物事の知識を深めることができました。これらの積み重ねにより、本番の面接でも上手くアピールができ、試験で結果を出せたのだと思います。 |
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