先輩帰国生の合格体験記 富山大学

Plus ca change, plus c'est la meme chose (同じものが違って見えるのは、自分が大きくなったから)
氏名 林亮佑 学部 医学部 医学科 
滞在国(年数) アメリカ(MA7年) 他合格学校 千葉大(薬) 大阪府立大(工−応用化学) 慶應義塾大(理工−学門5)
 帰国生に与えられた特権は(1)センター試験を受けなくていいこと、(2)時間とお金が許せば何校でも受験できること、(3)少し自分勝手でも許されること、だと思う。しかし、困難も幾つかある。
 一つ目は、短期間のうちに日本の高校生の学力に追いつかなければならないことである。しかし、代ゼミには優秀で選び抜かれた講師の方々が集まっていて、有意義な授業が受けられるほか、授業外の時間も、いつでも質問の対応など有力なサポートをしてくれるから安心だ。さらに数学や理科は一般生に混じっての授業も受けられるので、大学が学生に求めているレベルまで育ててもらえる。
 二つ目は、帰国生らしさをアピールをすることの難しさ。実際、面接の短い時間内にどう自分の個性(特殊性)を相手に認めてもらえるかは「自分」を知らない限りなかなか難しい。小論文の練習で文章力がつくのは確かだが、プロに添削してもらうことで自分の持つポリシーや特異性が整理でき、面接の時にも説得力のある発言ができるようになる。さらに、代ゼミでは他校と違って面接練習を気が済むまでさせてもらえ、そのつど的確で参考になるアドバイスが受けられるから心強かった。
 三つ目は受験と直接的には関係ないし、受験生みんなに言えることだが、受験の厳しさに惑わされず「自分らしさ」を忘れないでいてほしいということだ。自分の個性を大切にすること、つまり、海外で得た自分だけの経験談を他人に物語るように努力することが、帰国生の使命なのだと僕は思う。
 あとは「運」と、最後まで諦めず悔いが残らないように頑張ったことが僕の合格に繋がった。 最後に僕は授業以外の時間であっても志望理由書の添削や面接練習など、熱心にサポートしてくれた先生方やスタッフの方々に心より感謝したい。本当にありがとうございました。

医学部を目指して、あきらめず…
氏名 寺本 彰 学部 医学部 医学科 
滞在国(年数) イギリス(6年) 他合格学校  
 最難関と呼ばれる医学部を受験するイギリスからの帰国生は少ないため、私は代ゼミに入学する際自分の学力に不安を感じていました。しかし、自分を最後まで信じることで医学部に合格することができました。
 医学部の面接や小論文には代ゼミの講師やチューターの方々からの直接的な指導により、日本語力に自信が全くなかった私でも技術的に短期間で上達できたと思います。しかし、これらの試験は人間性や独創性などを問うことが目的なので、本を読むことや自分自身をよく見つめることで、自分の考えをまとめていくという作業は不可欠でしょう。
 また、医学部の学科試験は一般生と同様の問題を出題する大学や、海外の理系論文の読解や直接的な勉強が難しい応用問題を実施する大学など様々です。だからこそ、代ゼミの授業に出ることはもちろん、自分なりに工夫した時間割や勉強法を考えることの重要性を実感しました。その際に、帰国生用のみならず一般生の授業までの幅広い選択肢を持つ代ゼミのシステムは大いに役立ちました。
 まず大学が何を求めているかを先に読み、いかに効率的にそれらを得るかが帰国生にとっての合格への近道だと私は思います。
 代ゼミでは授業や討論などを通して生まれた新しい考えや知識、自分と同じ海外経験を持った友達など、「普通の予備校」では得ることのない貴重なものを得ることができました。


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