先輩帰国生の合格体験記 早稲田大学

志望校が本当に母校となった
氏名 小関 嘉之介 学部 人間科学部人間情報科学科
滞在国(年数) 台湾 15年 他合格学校
 私は高校一年の時から、高校卒業後は日本の大学に進学しよ うと決めていました。しかし、帰国生入試は一般生入試と違っ て、入試に関する情報が各大学それぞれ複雑で、資料を集めた りするのがすごく大変なため、私はそれをほったらかしにして いました。
 高校三年になって焦り出した私は、急いで帰国生入試のあ る大学と受験科目について調べました。するとほとんどの大学 には国語や英語、小論文が入試に出題されることが分かりまし た。滞在国では日本人学校とアメリカンスクールに通ってい たため、国語と英語の問題はそこまで難しく感じませんでした が、小論文はまだ一度も書いたことがなかったので、どうして いいか分からずとても不安でした。そんな私を救ってくれたの が、代ゼミのブーメランでした。ブーメランとは代ゼミの講師 が海外に滞在している生徒の小論文の答案を直接添削し、指導 してくれる海外通信教育プログラムです。ブーメランを受講し ていたお陰で、私は海外にいながらも短期間で、論理的な小論 文を書く力をつけることができました。また充実したカウンセ リングを受けることができたので、帰国前にはすでにほとんど の出願準備が終わっていました。
  そして、帰国後私は代ゼミに入学しました。どの先生の授業 も分かりやすく、教材も生徒の読解力、思考力、表現力などを短 期間で養成できるように細かく編集されているので毎日それ らのテキストを使って勉強し、授業に出れば受験に合格するた めの実力が自動的につきます。また、代ゼミでは何回でも面接 練習をしてくれますので、試験当日は緊張せずに、面接官に自 分をアピールすることができました。
 要するに、ちゃんと毎日代々木ゼミナールに通って面接準備 もして試験を受けにいけば、必然的に合格がついてくるという ことです。皆さんも代ゼミに通って、是非自分の志望校を母校 にしてやろうではありませんか!!


自分と向き合う
氏名 小林 淳之介 学部 先進理工学部電気・情報生命工学科
滞在国(年数) ドイツ 4年 他合格学校 慶應義塾大学(理工−学門3) 慶應義塾大学(経済)
 私が受験勉強において最も重要であると考えることは、自分 の現時点での将来の目標を確認し、それを達成するための具体的 な計画を持ち、それを実行していくという一連の流れです。帰国 生として日本の大学で勉強する明確な理由のあるなしで「受験勉 強」のとらえ方、そしてそのやり方はがらりと変わってくると私 は思います。これを踏まえたうえで私が考える帰国生入試におい て大切な事は以下の3つです。
 (1)現地校の成績、統一試験の成績で最大限の結果を残す。
 現地校の成績、各国の統一試験の成績 はどの大学を受けられ、どの大学に合格するかを決める「切 符」といっても過言ではないでしょう。各大学の入試資格を 満たすための成績書類を確認し、自分のベストの成績が提出 できるよう努力を怠らないことが必要です。
 (2)海外滞在中、その地での経験から自分なりの視点、考え方を 育てる。
 帰国生だからこその視点、考え方というのは、海外で培われる ものです。海外での日常生活、学校生活、課外活動において 自分の視野を広め、見識を深める努力をすれば、それらは帰 国生入試の小論文や面接のときに必ず活きてきます。
 (3)帰国後は自分に足りないところを確認し、自分なりの勉強計 画を立て、それを実行する。
 人によって海外で履修した範囲にばらつきがあるので、各大 学の受験科目を確認し、どの教科のどの範囲の勉強が足りな いのかを考えることは非常に重要です。代ゼミには親切な先 生方やチューターの方たちがいるので、その人たちのアドバイ スを参考にしつつ自分で勉強方針を決め、それを着実に行っ ていけば、帰国後からでも十分入試対策は間に合います。 以上は私なりのアドバイスであり絶対ではありません。しか し「自分と向き合う」ことで今自分が何をすべきかは自ずと見え てくると私は思います。


集中して効率良く!
氏名 竹上 沙織 学部 人間科学部人間情報科学科
滞在国(年数) カナダ 3年 他合格学校 関西学院大学(国際) 関西学院大学(文−心理)
 帰国生入試は一般入試より楽なように感じますが、だから といって簡単に合格することができるとは限りません。帰国 してから受験するまでの期間が短いため、効率的に行動する 必要があり、海外にいる間から色々な経験をして成績を上げ ておくことや、帰国後のことを考えておくことも重要です。
 受 験生活を終えた今、振り返ってみて私は代ゼミを選んで本当 によかったと思います。 受験に対してや勉強についていけるかなど何も分からない 状態で代ゼミに入学し、最初は不安でいっぱいでした。しかし 不安がってばかりではいけないので何事にも集中して取り組 んでいこうと決めました。代ゼミには個性的で面白く授業の 分かりやすい先生方が多くおられたために、毎日楽しんで授 業に参加する事ができました。
 時間がかかったとしても予習を必ずやり、授業中は一回で 頭に入れられるよう集中して先生の話を聞きました。私は勉 強面において特別な事は特にしませんでしたが、代ゼミのカ リキュラム通りに毎日さぼらずコツコツやっていったおかげ で、自然と受験する準備ができていったのだと思います。
 最も代ゼミでよかったと思えたのは、素敵な仲間やスタッ フの方々に出会えたことです。仲間、また、ライバルとして共 に支え合い受験を乗り切ることができました。ストレスが溜 まれば皆と楽しい時間を共有し、勉強に打ち込むエネルギー を充電しました。代ゼミでできた仲間は一生ものになること でしょう。スタッフの方々も親身になっていつも私達をサ ポートしてくださるので、不安になる事は何もありません。代 ゼミと自分を信じて受験を頑張ってください!


海外生活を充実させて
氏名 原 紀子 学部 社会科学部
滞在国(年数) シンガポール 10年 他合格学校 国際基督教大学(教養) 聖心女子大学(文)
 受験はいつでも不安がつきものです。だからこそ、計画を立 てて早いうちに自分のやりたいことを見つけるのはとても大 切だと思います。代ゼミに通う前、私は自分の将来のビジョン が全く見えず、情報が少ない中、手探りで大学に行く意味を探 すことで精一杯でした。ただ、海外にいる間に、SATやTOEFL を勉強することは自分の受験への可能性を広げることになる と聞いていたので、それらの統一試験の勉強を頑張りました。 ただ、帰国直前だったこともあって、思うように結果が出な かったのが悔やまれたので、計画的に準備をすることは大切 だと思います。
 私の場合、学校が12月まであったので、9月からの受験のた めに海外と日本を行ったり来たりしなければなりませんでし た。受験と学校の勉強との両立もしなければならなかったの で、受験校を選定しスケジュールを立てることがまず大切でし た。代ゼミに入ってからは先生方や友達のサポートもあり、問 題の一つひとつと向き合うことができました。大切なのは、 問題を見つけたときになるべく早く、解決策を見つけること です。代ゼミにはどんな問題にも真剣に耳を傾けてくれるス タッフがいるので、どんどん相談すれば大丈夫です。逃げずに 何事にも向き合い、集中して勉強と用意に取り組むべきだと 思います。ただし、あせりすぎるのは禁物です。余裕を持って、 ゆっくりと準備ができるのに越したことはないのですが、た とえ時間がなくても、あせらないで、自分ができることを見つ けていけば道は開けます。余裕をなくして、自分のやりたいこ とを諦めたりせず、最後まで希望をもって、自分の海外での生 活を自信に変えて受験に取り組んでください。


国内高校生としての帰国受験
氏名 松下  令於 学部 政治経済学部国際政治経済学科
滞在国(年数) アメリカ 3年 他合格学校 中央大学(法−国際企業関係法)
 僕の場合アメリカの高校を卒業せずに帰国したので、大学 受験の前に高校の編入試験を受けなくてはなりませんでし た。また、海外の高校卒業資格がないので、帰国子女枠で受け られる大学が限られていました。さらに、帰国が急に決まった せいでSATであまり良いスコアを残すことができませんでし た。そのような状況の中で志望校に合格することができたの は、代々木ゼミナールでのサポートと授業のおかげです。
  代ゼミでは僕のような「逆境」の帰国生にはどのような受験 プランがベストかを一緒に考えてくれます。その上で自分な りに学校の授業との両立を考えて、受験対策をしました。また  代ゼミにはチューターと呼ばれる、過去に帰国子女枠で受験し た現役大学生の先輩がいて、いつでもさまざまな相談に親身に のってくれます。面接の練習も何回もしてもらうことができたの で、本番では落ち着いて受け答えすることができました。自習室 もいつでも利用することができ、夜まで落ち着いて勉強すること ができたおかげで、授業の予習復習に集中して取り組み、効率的 に勉強できたと思います。その上、皆が絶対に合格しようという 信念で授業を受けており、良い意味で緊張感をもって授業に臨 むことができました。継続は力なりと言うように、代ゼミの先生 方やクラスメイトの助けを借りながら継続して勉学に励むことが できたことで学力を向上させることができ、志望校に合格するこ とができたのだと思います。
 たとえ海外の高校を卒業していなくて、受験できる大学が 少ない中でも努力すれば自分が行きたい大学に合格できま す。一番大事なことは、受験が終わるまで勉強をしっかりやっ て、悔いの残らないようにすることだと私は思います。

海外生活を楽しもう
氏名 永井 里奈 学部 文学部
滞在国(年数) アメリカ 4年 他合格学校 早稲田大学(文化構想)
 私はアメリカ滞在時、あまり大学受験のことを考えておらず、塾にも通ってはいませんでした。そのため、将来のことを考えずに授業を選択したり、英語力を意欲的に高めようという気持ちもありませんでした。ただ、毎日を楽しく過ごす。それだけを考えていたような気がします。しかし、それでよかったのだと思います。課外活動に参加し、友達を作り交流を持つことで語学力の向上はもちろんですが、海外でしかできない経験もすることができます。受験のための海外生活ではありません。異文化を経験し、しっかりした世界観を持つための貴重な時間です。思う存分毎日を楽しんでください。そうすれば結果的に帰国受験に役に立つ要素を培うことができ、その要素はまさに大学側が求めているものだと思うのです。
 さて、帰国してからはいかに受験モードに切り替えるかがカギとなります。私もなかなか勉強に集中できませんでした。そんな自分の習慣を打破するためにはまず志望校を早い段階から決め、それらの出願日程や試験日を調べておく必要があります。そうすると自分は今何をするべきかがはっきりし、自分に足りない学力などは過去問を解くことで分かるからです。代ゼミには各大学の情報を調べるための資料や過去問などが揃っていて、自由に閲覧ができるので、知りたい情報はすぐに入手できます。この環境をフルに活用すべきです。
 また、自習の時間を有効に使わなければなりません。いきなり小論文を書こうとしても集中できません。そこで私は毎日小さな課題を自習の最初にするようにしました。夏には漢字の書き取りから始め、秋からは社説の要約をしています。小さなものから取り組むことでスムーズに勉強モードに切り替えることができるのだと思います。あとは友達と一緒に時間を決めて小論文を書くなど工夫をしました。皆さんも自分なりのやり方を見つけてみてください。

学ぶ楽しさ〜受験勉強だって同じこと
氏名 平田 久美子 学部 文化構想学部
滞在国(年数) スイス 3年 他合格学校 早稲田大学(教育−複合文化) 早稲田大学(社会科学) 早稲田大学(人間科学)
 受験は辛い、大変だと思っている人はたくさんいると思います。私も帰国するまでは「受験かぁ〜」と現実から目を背けていました。しかし、代ゼミでのクラスが始まり授業を受けていくうちに、受験に挑んでいるというよりは日々確実に何かを学んでいることに充実感を感じ、同じ目標を持った生徒の皆とも仲良くなることができました。帰国のクラスは生徒が皆生き生きとしていて、授業中でも積極的に意見を言うので、新しい知識や考え方を吸収し、楽しみながら勉強を続けることができました。
 代ゼミの先生方はとても個性的で楽しい方ばかりです。授業を受けるとどの先生も熱い気持ちを持って教えてくれていることが伝わってくるので、自分もやる気にさせられます。そして授業は真剣に受ければ受けるほど楽しくなり、予習復習も楽になり一石二鳥です。ある小論文の授業で、先生が「私はその人の文章を読めば、その人が何を思って書いたのかがだいたいわかる。」とおっしゃっていた時、「これはまずい、もっと頭を使って深く考えないと、月並みのつまらない文章を書いているつまらない人で終わってしまう」とショックを受け、それからは面倒くさくても必死になって問題や課題に取り組むようになりました。書き続けているうちに、波があった小論文の成績も次第に安定し、自分の考えを文章にして人に読んでもらうことが楽しくなってきました。。
 最初は逃げ腰だった受験も、充実した楽しい毎日に変わり、このような環境の中で、受験できたことが結果につながったと思います。代ゼミで本当に良かった!!!

毎日の授業を大切に
氏名 藤木 愛未 学部 人間科学部健康福祉学科
滞在国(年数) 中国 5年 他合格学校 上智大学(総合人間科学−社会福祉)
 受験を終えて今私が思うことは、代ゼミでの受験生活はとても楽しかったということです。代ゼミの個性的な先生方の授業はどれも面白いものばかりで、勉強することが苦痛に感じられませんでした。代ゼミに通ったことで勉強嫌いを克服し、第一志望の大学に合格することができました。また、代ゼミは求めたら求めただけ応えてくれます。私は毎日のように先生に質問し、わかるまで説明してもらい、やりすぎと言われても面接練習を続けました。代ゼミのサポートの下、自分が納得するまでできたことが、「これだけやった!」という自信につながり、試験当日落ち着いて試験に臨むことができたのだと思います。
 私は、1年前代ゼミの一時帰国生コースに参加しました。それまで帰国受験は一般受験より楽だと思い安心していたのですが、小論文を書き出すことすらできず、自分の無能力さに気付かされました。また、自分は英語圏の人達と勝負するのだということを実感し、それからは英語の学習に力を入れ、苦手な小論文を少しでも良くしようと通信教育ブーメランで勉強を始めました。
 帰国してからは、とにかく一回一回の授業を大切にしました。帰国受験では、早い大学では帰国後2ヶ月で受験が始まってしまいます。この短期間で力をつけるために私は復習に重点を置き、あえて新しい問題には手を出さず、教科書で分からないことがなくなるまで復習を完ペキにしました。小論文と面接の対策としては、専門知識、情報量を増やすため本を読み、志望している専門分野の抱えている問題、滞在国ではどう取り組んでいるかなど調べられるだけ調べました。そのおかげで視野が広がり、幅広い考え方ができるようになったと思います。
 最後に、帰国受験では自分では無理だと思うような大学でも、帰国後のがんばりによっては合格を可能にすることができます。自分の限界を決めつけず、どんどん挑戦してください。

裏切らない努力
氏名 松浦 加奈 学部 創造理工学部総合機械工学科
滞在国(年数) アメリカ 5年 他合格学校 東京理科大学(工−機械工)
 私がこの受験を通して実感したのは、帰国生入試というものは決して簡単に大学に入れる制度ではないということでした。また、簡単に入れたところで全く自分のためにならないので、そうではないことをむしろありがたく感じなければいけないと自分に言い聞かせていました。帰国生入試は、大学が帰国生一人ひとりの能力を様々な角度から吟味するからこそ、学力はもちろん、海外での努力など受験生のすべてを見てもらう良い機会であることは、間違いないのです。
 理系志望の受験生は勉強する科目も多く忙しいですが、たとえば数学・理科で重要なのは単なる暗記ばかりではありません。時間が限られているからこそ、公式や解法の意味を理解した上で覚えていくよう心がけました。基礎的な事項の理解は口頭試問対策として重要ですし、その後の学習につなげるためにも欠かせません。筆記では、出題や答案作成の「日本式フォーマット」に慣れることも、最初のうちは必要でした。
 小論文に関しては、基礎体力が身に付いていれば、より洗練されていくと思います。私は代ゼミに入るまで小論文を書いたことがありませんでしたが、文章を書くのは好きだったので、それ自体を苦に感じずにすみました。何でもいいので、日頃から日本語や外国語でものを書くようにすると良いでしょう。
 努力してもうまくいかないことは世の中にたくさんあります。しかしその中で、帰国生入試は海外での日々の努力と帰国後の頑張りで結果を出すことができます。海外にいる間も、日本に帰ってからも、与えられた時間を有効に使い、自分にとって有意義であるように過ごしていきましょう。

ビビリだからこそ努力する!
氏名 村澤 太志 学部 政治経済学部国際政治経済学科
滞在国(年数) アメリカ 3年 他合格学校 横浜国立大学(経済−経済システム) 横浜市立大学(国際総合−経営科学系) 立教大学(経済−経済)
 9月から受験を始めたのにも関わらず、11月になっても行き先が一つも決まってない自分がいました。クラスの仲間の大半は合格校を確保し、ある人は国立に向けての勉強を始め、ある人は入学校を決め、受験を終了させていました。焦りが募る一方でした。しかし、カラオケやボーリングなどの誘惑を断ち、必死になって勉強を続ける自分がいました。 
 小論文を書いては先生に講評してもらい、書き直し、薦められた本を読み、新聞の社説の要約も毎日続けました。焦る気持ちを抱きながらも毎日計画を立てて勉強することで、少しずつですが力がついていることが実感でき、そのうち「文の構成力が付いてきたね」と先生に言われるようになったのです。そうしていつしか焦りは消え、自信が芽生えてきました。そして、一度落ちた早稲田大学にAO入試で再チャレンジし、合格を掴むことができたのです。
 私は、入りたい大学のために必死になって勉強してこそ、楽しい大学生活が待っていると思います。代ゼミには素晴らしい先生が大勢いらっしゃいますし、帰国受験を経験したフェローやチューターさんもいます。また、豊富な資料からさまざまな情報を入手することができ、大学に合格するための条件は全て揃っています。そして何よりも、代ゼミでは共に励まし合い、刺激し合える、素晴らしい仲間と出会えます。私にとって代ゼミで過ごした時間はかけがえのないものとなりました。
 来年受験を控えている皆さん、目標は常に高く持ち、自分に嘘をつかないような受験勉強を心がけることを私は勧めたいと思います。辛いときこそ、歯を食いしばってがんばれ!気合だ!気合だ!気合だ!!!

「半年後・一年後・10年後のあなたを助けてあげられるのは
今のあなたしかいません」
氏名 下村 聖実 学部 創造理工−環境資源
滞在国(年数) 中国 5年 他合格学校 東北大学(工学部機械知能・航空工学科エネルギー環境コース)
千葉大学(工−都市環境デザイン)
慶應義塾大学(理工−学門1)
東京理科大学(理−物理)
 上のタイトルは私が尊敬する代ゼミの数学の先生の受け売りです。 その先生の授業を受けて初めてこのセリフを聞き感銘を受けたのですが、人生は本当にただこの事の繰り返しだと思います。 現時点でこの様な考え方を持って、実行できている人はいますか?「宿題はとりあえず友達のを見せてもらおう」 「レポートはネットのコピー&ペーストでいいや」「テストもカンニングできるし、落ちてもどうにかなるし」 「課外活動とかボランティアとかめんどくさいし」・・こんな風に毎日を送っている人は少なくないと思います。
 しかし、これらは単なる逃げ道であって、近道でもなく、逆に遠回りになってしまうのです。 特に帰国生入試において、学校の成績や海外での活動は非常に重要視されます。 思ったような結果が残せていない以上に、努力をしていなかった事を後悔している友達を何人も見てきました。 実際、私も「もっとやっておけばよかった」と思った事が何度もあります。 統一試験の成績は帰国後にも更新可能なものもありますが、海外での経験や努力は帰国後に補う事はできません。
 まだ海外にいる人には、私達がもう得る事のできないチャンスがまだあります。 今からでも遅すぎる事は全くありません。 成績のみならず、これだけは誰にも負けないという海外ならではの経験を積み、現地の人々と交流を持ち、 いろんな物事に対する自分の意見を持つように心がけてみてください。 これらの一見些細な事が受験に役立つだけではなく、人生の糧になると思います。 本番直前の対策は帰国後に代ゼミで十分できますから、安心して帰国してください。

みんなで合格。
氏名 遠山 真衣 学部 人間科学部人間環境学科
滞在国(年数) 中国 5年 他合格学校 国際基督教大学(教養)
青山学院大学(国際政経学−国際政治)
聖心女子大学(文)
 帰国してから早慶上智大の受験までは約2ヶ月しかありません。この2ヶ月は本当に大切であっという間に過ぎてしまいます。
 私は帰国して代ゼミに通い始めるまではどこの大学の何学部を受けるかも決めていなかったため、 この2ヶ月間で志望校、志望学部を決め願書を提出するのと同時に一番大切な勉強も進めていかなくてはなりませんでした。 そのためやはり時間を有効活用することが合格につながると言えるでしょう。
 帰国受験では現代文、英語、小論文の3つを受験科目とする大学が多いですが、私にとって現代文と小論文ははじめての教科だったため、 毎日授業に出て予習、復習をすることを心がけました。 授業では先生方が小論文の書き方や現代文の解き方を1から教えてくださいます。 また授業外でも小論文を見てくださり、分からないことがあればいつでも質問に行く事ができます。 そのおかげでたった2ヶ月という短い期間で力をつけることができました。
 また勉強面以外でも進路相談や面接練習などを親身にしてくださるスタッフの方々がいます。 帰国受験ではほとんどの大学で面接があるので、何度も何度も面接練習して、 本番でも海外での体験や自分の意見をきちんと言えるようになることが大切です。

 受験には不安がつきもので1人ではくじけそうな時もありますが、 代ゼミの仲間と互いに励まし合い、みんなで「合格」という同じゴールを目指して頑張ることが出来ました。 受験は大変ですが努力して合格を勝ち取った時の喜びはとても大きいです。 これから受験のみなさんも最後まで諦めないで「合格」を勝ち取ってください。

やることから始めよう
氏名 中村 綾香 学部 法学部
滞在国(年数) イギリス 5年 他合格学校 慶應義塾大学(法−政治)
慶應義塾大学(文)
早稲田大学(文)
明治大学(文−文芸メディア)
 帰国入試に二度目はありません。それなら、例え無理だと思っても悔いのないようにやろうと私は代ゼミに入ってから考えました。 それは、自分では受からないと考えていても、とにかく行きたい大学に出願することです。出願することから合格への一歩が始まります。
 しかし、出願する時になって私は自分の現地での成績があまり良くないことを考えて後悔しました。 海外滞在中の方には私と同じことで悩まないように、統一試験やTOEFLなどではできるだけ良い結果を残すこと、 課外活動にも積極的に参加すること、滞在国での経験を常にその国の特徴や日本との違いなどと繋げて考えてみることをお勧めします。また、 書類審査では成績以外にも志望理由などが時々問われますが、何度も書き直して先生にチェックしてもらえばしっかりとしたものができ、 印象が良くなります。
 出願が済めば、次には試験に向けての勉強です。方法は人それぞれですが、とにかく授業に出て自分は何ができないのか、 何を一番にするべきなのかを知る必要があります。 また新聞や本を読み、時事に関する知識と日本語力を養いましょう。
 最後に、代ゼミを有効活用することを私はお勧めします。代ゼミには受験に関する様々な資料が置いてあり、自分が知っておくべき情報が収集できます。 また、何年分もストックされている各大学の過去問題は、入試の傾向と対策を考える上で欠かせないものです。 そして先生やチューターの方がいつもいるので、小論文の添削、面接の練習や受験の相談にも乗ってくれます。 早ければ9月に始まる帰国入試、できる限りを尽くしましょう。

目標に向かって頑張る!
氏名 成田 裕華 学部 政治経済学部国際政治学科
滞在国(年数) スイス 3年 他合格学校 横浜国立大学(経済−国際経済)
上智大学(文−フランス文)
 帰国受験で合格を手にするために一番必要なのは「目標に向かって頑張る」ことだと思います。
 現地校において成績を良くすること、統一試験の点数を上げることは書類審査を行う大学においては絶対条件となってきます。 面接試験では滞在国について聞かれたりするので、滞在国のことを知っておく必要もあります。 私は統一試験の点数は良いとは言えるものではなく、滞在国についても知らないことが多くありました。 しかし、帰国してからもTOEFLを受験することができたので点数を上げることができました。 また、滞在国についても自分の経験などを基にインターネットや本などで調べたりし、理解を深めました。
 代ゼミに通い始めるまで、私は小論文を書いたことがなかったため、小論文を重視する帰国受験に大きな不安がありました。 その不安を少しでも軽くしたいという思いから、私は夏期講習中に小論文をたくさん書くことを決めました。 小論文を書くにあたって課題文をしっかり理解するための読解力が必要ということもあって、 現代文の勉強をするために先生のおすすめの参考書など解きました。 そして、小論文は一日に4枚書きました。先生に添削していただいた小論文を書き直して、 また添削していただいたり、志望校の過去問を解いたりしました。
 代ゼミでは小論文を添削してくださる先生が常にいらっしゃるので、書いたらすぐに添削していただくことができます。 また、チューターさんなどに受験中にどのように勉強をしたかや、志望理由に役立つ大学情報などを聞くことができるのも心強いサポートになります。 受験生というプレッシャーもありますが、私は、代ゼミで有意義な時間を過ごすことができました。

私と受験と夏と
氏名 藤村 和成 学部 政治経済学部国際経済学科
滞在国(年数) 中国−香港 2年 他合格学校 上智大学(法−国際関係法)
立教大学(法−政治)
 7月といえば、夏休みですね。 日差しが強くなるにつれて「今年の夏は何して遊ぼう?」と想像も膨らみます。ところがこの夏休み、実は夏「休み」ではありません。 受験という現実を見てください。9月入試の大学もあります。胸を張って志望校の学生になるため、もうひとふんばりしてみましょう。 代ゼミの帰国生大学受験コースは7月から始まりますが、頑張れば短期間で実力を伸ばすことも可能です。 「夏を制する者は受験を制す」とは一般生だけではなく、帰国生にも言えることだと思います。
 受験のために、帰国前からできることというのは限られています。当然ながらその中でも重要なのは、統一試験の結果をなるべく良くすることです。 これは、一次試験で書類選考がある大学を受験する際、威力を発揮します。 しかし、一次試験で英語・小論文などの筆記試験を課す大学が多い中、入試で点が取れるかどうかは帰国後の努力がモノを言うのです。 小論文は言うまでもなく、受験英語においても本場の実用的な英語とは少し違った部分が問われるでしょう。 何にせよ、滞在先での成績にあぐらをかかず、また悲観せずに努力を続けることが大切なのではないでしょうか。
 私は統一試験の結果に自信がなかったので、夏の間も自分のペースでコツコツ勉強しました。 国立大学志望でも、夏に良いスタートを切ることはその先に影響します。 夏が終わってみんなが我に返った頃、実力の伸びを実感するのは大きな自信になり、また秋・冬と勉強を続けるモチベーションにもなるでしょう。 頑張ってください!

私の合格三箇条
氏名 今津 友里 学部 教育学部社会学科地理歴史専修
滞在国(年数) カナダ 5年 他合格学校 上智大学・文学部哲学科
 一般受験生に比べ、私達帰国生には受験までの日数が少ししかありません。そのため帰国してから少しでも多くの時間を勉強にあて、心に余裕を持たせるためにも、私は滞在中に3点のことに気を使いました。
 まず初めに統一試験と学校の成績を良くするように努めました。しかし最も大事だと言われる最終学年時の成績を何の策もなしに高得点を叩き出すのは不可能に近いものです。そのため私はあらかじめ先生にクラス内容の概要を聞き、夏休みの間に勉強しました。また得意科目や相性のよい先生のクラスを取るようにもし、賞などを取るように心がけました。
 2点目は受験校を絞り、必要な書類や推薦状を10枚ずつは持ち帰りました。またトラブルが発生した時のため、先生の連絡先を教えてもらうようにすることも大切だと思います。
 そして最後は常に日本と滞在国を比較し、興味深かった点、その事柄の背景を友人と話し合うようにしました。このことは小論文のネタや面接時に面接官に興味を持ってもらうのに役立ったので、大変有効だったと思います。
 しかしこれらの3点も重要ですが、最も大切なことは充実した毎日を送ることだと思います。というのも日本に帰国した際、私の×年間は何だったんだろう?と後悔が残らないためにも、海外生活をエンジョイすることが必須条件だからです。そうすれば「合格」をもらった時に、私の海外生活での苦労は意義のあったものだったと心から思えると思います。

合否の分かれ目
氏名 植木 貴英 学部 創造理工学部建築学科
滞在国(年数) アメリカ 3年 他合格学校 東京理科大学・工学部建築学科、青山学院大学・理工学部機械創造学科
 受験においては、努力でそのほとんどの合否が決まると思います。私が言う努力とは、例えば学校での成績を高いレベルでキープするとか、統一試験で良いスコアを取ること、また、理系に限って言えば数学、理科の過去問題をたくさん解くこと等です。しかし、1回だけの受験に運はつきものです。どんなに頑張っても、運がなかったと思うしかないような結果で終わることもありますし、逆に、運が味方してくれることもあります。私が後者の良い例だったように思います。早稲田大学創造理工学部建築学科AO入試では、空間デッサンが課せられました。この試験科目は私が受けた他大学の帰国入試には全くなく、理数系の科目の勉強で精一杯だった私は、特に対策も立てていませんでした。しかし、成績が拮抗した2人の生徒が合格ラインぎりぎりで並んだら、デッサンをうまく描ける人をとるのは自明の理だと思います。つまり私にとって、滞在国で美術のデッサンのクラスを取り、学んでいたことが有利に働いたのです。一見受験とは無関係の美術ですが、見えないところで生きてくるのだと思います。ですから、興味のあるものに積極的に参加することによって、見えない形で運を引き寄せ、結果的に合格に結び付くのではないかと思います。しかし、あくまで合否を決めるのは、運ではなく努力なので、現地で高いレベルのクラスをとったり統一試験の成績を上げるのを第一に考え、その他の時間で関連のクラスを取ったりして、一度しかない高校生活を楽しんでください。

無知の知
氏名 尾崎 豪 学部 商学部
滞在国(年数) オランダ 4年 他合格学校 関西学院大学・商学部
 帰国前にやっておいた方が良いのは、まずは統一試験の成績を上げることだと思います。国立、私立を問わず、難関大学は書類選考で第一次選抜を行うからです。TOEFLやIB、SATなどが一般的ですが、英検など他の資格を積極的に取得しておくのもよいと思います。次に重要なのは海外で様々な体験をすることです。これは小論文の材料になるだけではなく、面接でも必要になってきます。また、皆さんは日本の大学を受験するわけですから、海外で経験したことと日本の物事との関係について考えてみることも大切だと思います。
 帰国してからは、まず早い時点で、「無知の知」を持つことが大切であると私は思います。帰国生には確かに、一般生にない知識や経験、語学力があり、それは帰国生の強みであると言えます。しかし、日本語力や日本の出来事に関する知識は一般生に劣ります。自分にできること、できないことをしっかりと認識して勉強に取り組む姿勢が大切であると思います。自分なりの自信を持つことも大切ですが、その上で現実を直視して、根拠のある自信を着実に身につけることが必要ではないでしょうか。私が受験で一校失敗したのは、実力が足りなかっただけでなく、自分の学力についてしっかりと分析ができていなかったからでもあると考えています。
 このような心構えをもって勉強すれば、代ゼミの講師の方々や担任の先生方が強力にサポートしてくれるので、必ず合格への道が開かれるはずです。

代ゼミに行ってよかった・・・
氏名 葛宮 亘 学部 政治経済学部経済学科
滞在国(年数) アメリカ 3年 他合格学校 立教大学・経営学部経営学科、明治大学・法学部
 帰国生入試で成功を収めるためにすべきことはたくさんあります。実際の試験は帰国してからですが、海外滞在期間中から受験は始まっていると言ってもよいほど、海外にいる間にしておくべきことが多々あります。例えば、統一試験の点数を上げること。特に慶應義塾大学など、統一試験のスコアを重視する学校を目指す人にとってこれは必須です。滞在国についての知識を得ておくことも重要でしょう。これは面接で自分の滞在国について話す時や小論文で日本と滞在国を比較する時などに必要になる場面が多いです。帰国後では記憶が曖昧になるので海外にいるうちにするのが得策です。
 帰国してからは小論文と面接の練習をたくさんやるべきでしょう。この2つは大抵の学校の試験にありますし、過去に経験したことがないとしたら、なおさらです。代ゼミでは提出した小論文はすぐに見てもらえますし、面接演習も何回でも親身になってやってくれます。さらにプロの講師の先生方や過去に帰国生入試を実際に経験したチューターの皆さんからのアドバイスも貰えば万全です。自分はこれらのことにどれだけ助けられたかわかりません。
 最後に、代ゼミでは勉強以外にも大事なことがありました。それは代ゼミのアットホームな空気の中で同じ境遇の友達がたくさんできたことです。講師やチューターの指導は勿論ですが、信頼できる仲間が出来たことも大きな支えになりました。代ゼミに行ってよかった。皆さんも僕のように幸せな受験生活を送ってください。

帰国受験の三つのポイント
氏名 椚田 亮 学部 法学部
滞在国(年数) アメリカ 4年 他合格学校 早稲田大学・文学部
 私は海外にいる皆さんに合格の秘訣を三つお伝えしたいと思います。一つは、統一試験のスコアを向上させること、二つ目は現地で充実した生活を送ること、そしてもうひとつは帰国後に良い学習環境を探すことの三つです。
 まず統一試験についてですが、帰国生を受け入れるほとんどの大学が、言うまでもなくTOEFL等の統一試験の結果の提出を求めてきます。統一試験だけでほぼ合否が決まってしまう大学もありますし、受けられる大学の幅を広げるためにも、語学能力を上げるためにも、統一試験のスコアの向上に励んでみてはいかがでしょうか。
 現地での生活も重要です。海外の生活で得られる経験や知識は、日本の学生がどんなに頑張っても得ることが出来ない、かけがえのない宝物です。その宝物を輝かせ、それを面接や小論文に応用できるようにするためにも、現地でしかできないようなことに挑戦してみてほしいです。
 上に挙げた二つは帰国前にできることですが、合格に最も直結するのは帰国してから何をするかです。外国語能力の低下を防ぐための学習も必要ですし、志望大学に向けての細かな対策をしなければ、まず合格は不可能です。そんなとき私にとって最も頼りになったのは、代ゼミという学習環境でした。過去の試験の豊富なデータ、英語の特訓授業、小論文の細かい添削、先生方の細かい気配りとサポート。これら全てが私を合格に導いてくれたのだと思っています。
 これら三つで書類、面接、筆記試験全てに対応できるようになるはずです。まだ海外にいる皆さんも、これらの事を意識して受験に臨んでみてはいかがでしょうか。

2ヶ月で何ができるか
氏名 藤本 順嗣 学部 創造理工学部総合機械工学科
滞在国(年数) イギリス 2年 他合格学校
 早慶上智大は代ゼミが始まってからたった2ヶ月で受験になります。これらの大学に合格する為には、やはり代ゼミでの時間というものが一秒たりとも無駄にはできません。
 ではその短い期間でできることは何でしょうか。これから書くのは実際に私が実践したことです。理系、文系問わず、1つでも良いから心がけてみて下さい。私はこれをやったことで、少なからず自信を持ち、合格という結果につながりました。
 まず第1に、早い時期に自習室通いを始めることを勧めます。代ゼミには授業時間以外にも勉強できる充実した自習室が何カ所もあります。帰国して日本の全てが目新しく遊びたい気持ちは分かります。でもまず、受験勉強を習慣づけることが必要です。ですから、早い時期から夜8時頃まで自習室に居座って勉強してみて下さい。
 2つ目は一緒に勉強しようと声をかけられる友達を作ることです。週末にでも約束しておけば朝早く起きることになりますし、サボらないように互いに注意し合えます。
 3つ目は早目の過去問への取り組みです。最初はできなくても当たり前で、「だから後で…」ではなく、「だから今やろう」と思うことによって苦手なところが把握できます。過去問はできれば同じものを3回ぐらい、それこそ答えを覚えてしまうくらいやり込んで下さい。
 大学受験とは周りが楽しくしているときに自分がどれだけ頑張れるかだと思います。それは帰国生も例外ではありません。合格する人がいれば落ちてしまう人もいます。どうか、代ゼミでの時間を大切に使い、受験勉強を頑張って下さい。

自分を知り、日本を知る
氏名 古屋 悠 学部 人間科学部人間情報科学科
滞在国(年数) ドイツ 4年 他合格学校 東京理科大学・理工学部情報科学科
 帰国子女受験をするにあたり、何故日本の大学が帰国子女枠を設けているかを考えてみたことがあります。海外の学校で学ぶことは、日本と教育システムや学習内容が違うことから、日本の高校生と学力の差が付いてしまいますが、帰国子女はその代償として「国際感覚」と「日本に対する問題意識」を持てるようになることを大学が評価してくれるのだと思いました。ここで言う国際感覚とは単に語学に優れているだけではなく、海外生活で培った経験から日本を別の視点から見ることのできる点にあると思います。それにより、日本に対する問題意識、または今の日本に足りないものが見えてくるような気がします。
 しかし、前述の要素だけでは合格はできません。帰国子女受験には、SAT、TOEFL、IBなど様々審査基準がありますが、自分の点が低いからといって諦めるのではなく、自信を持ちさらに上を目指そうとする向上心があれば、合格不可能な大学はないでしょう。私も正直SAT、TOEFLともに人には言えないような点数でした。それにも関わらず合格できたのは、自分が代々木ゼミナールに通ったからであると思います。代ゼミの授業は海外の学校の授業とは異なり、とても効率が良く、分かりやすいものでした。それに加え、先生の質、大学関連資料の量には驚きました。それにより学校に関する知識はもちろん、自分の志望理由も代ゼミのおかげですぐにまとまりました。クラスメイトも同じ帰国生ということで、お互いの経験を話し合うことにより、よりいっそう自分の考えをまとめることができました。
 今これを読んでいるあなたも、来年は志望校に通っていることでしょう!夢を諦めずに頑張って下さい!

地道な努力が理系合格の近道!
氏名 山本 遼 学部 基幹理工学部
滞在国(年数) アメリカ 3年 他合格学校 慶應義塾大学・理工学部学門5、立命館大学・理工学部電気電子工学科、関西学院大学・理工学部情報科学科
 帰国生入試において、特に理系志望者はどういった対策を事前に練り本番に挑むかが、重要な課題となります。そこで私が実際、試験に備えて実行してきたものを紹介したいと思います。
 まず、現地校では授業を理解し宿題をこなすのはもちろんのことですが、どの分野が興味深く、自分が自信を持っているかなどを明確にすることです。これは面接試験で、海外の学校での授業への関心意欲について問われやすいからです。
 次に、海外で日頃から統一試験の勉強に励むことです。統一試験を重視する大学としてまず挙げられるのが慶應義塾大学ですが、早稲田大学でも筆記試験の難度が例年より遥かに上回ったこともあり、統一試験も合格判定の一材料として利用されたと、私は思っています。
 また、日本の教科書を読むことは、理系科目の全体像をおおまかに捉え、基礎知識を養うのに最適なので、帰国までの期間で是非実践してほしいです。
 帰国してからは、代ゼミでの授業の予習復習を繰り返し行い、いかに問題を多く解くかが鍵となります。暗記ものは実際に何回も書き、過去問で試験の出題傾向を知るのも重要です。勉強の際は、代ゼミの自習室を利用して集中力を高め、行き詰まった時はチューターの方々に相談するのもよいでしょう。
 短期間で学ぶ範囲が多い理系志望者にとって時間の配分も大切です。そこで試験時間と同様に一時間半ずつ勉強し、休息をとる形式が効果的です。また記憶力温存の為、睡眠時間は6時間以上を心懸けて下さい。
 やることが多すぎる気がしますが、志望校に合格したいという気持ちがあれば、容易にこなすことが可能なはずです。皆さんも夢を実現できるよう頑張って下さい。



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