先輩帰国生の合格体験記 横浜国立大学

諦めなければ夢はかなう
氏名 楢井 登子 学部 経済学部国際経済学科
滞在国(年数) カナダ 3年 他合格学校 横浜市立大学(国際総合科学−経営科学系)、早稲田大学(政治経済−経済)、青山学院大学(法−法)
 私がずっと目指していた大学に合格し、今こうして合格体験記を書くことができたのは、代ゼミでの先生方の指導、そしてチューターの方々や友達の支えがあったからだと思います。代ゼミの先生方は、私が次々と提出する過去問の答案を、嫌な顔ひとつせずに添削してくれ、アドバイスをしてくれます。そして、同じ悩みを持つ友達やチューターの方々が親身に相談に乗ってくれたおかげで、私は受験生活を乗り越えることができました。
  帰国生入試を受けるにあたっては2つのことが大切です。1つ目は、滞在国にいるときにTOEFLやSATなどの統一試験の成績をできるだけ伸ばすことです。統一試験の成績が低かったら、どれだけ帰国後一生懸命に勉強しても、試験さえ受けられないかもしれません。つまり、受験は滞在国にいる頃からもう始まっているのです。だから、まず行きたい大学にどの統一試験が必要かを調べ、その受験資格を満たすように一生懸命努力するべきです。
  2つ目は、絶対合格するんだ!という、めげない強い意志です。受験生活は私が想像していたよりも過酷で、誘惑に負けて勉強しなくなったことや、受験に失敗して落ち込んだこともありました。でも、代ゼミにはどんな問題や悩みにも真剣に耳を傾けてくれるスタッフの方々がいて、何でもどんどん相談できるのでとても励まされました。だから私は最後まで諦めずに、毎日夜9時まで勉強したり、過去問をできるだけ解いたり、という努力をすることができ、それが志望校合格につながったのだと思います。余裕をなくして、自分の目指している志望校を諦めたりせず、最後まで自信と希望を持って努力してください。努力は必ず報われるはずです。

自分と向き合う日々
氏名 楠大史 学部 教育人間科学部マルチメディア文化課程
滞在国(年数) フランス 18年 他合格学校 青山学院大(文−フランス文) 同志社大(文−美学芸術)関西学院大(国際、社会)
 多くの希望や意志を胸に抱いて日本に帰ってきた皆さんが、ついに受験に立ち向かう時が来ました。代ゼミを選んだ理由は人それぞれだと思いますが、代ゼミに入学した時点であなたは合格へと一歩近づいていると言っても過言ではないでしょう。ここに集まる世界各国からの帰国生は、心強い仲間であり、良きライバルたちでした。
  受験というのは一種の賭けの様に見えるかもしれません。稀に努力していた人が受からなくて、意外な人が受かったりすると少なからずショックです(笑)。しかし、代ゼミで勉強するのはその賭けに確実に勝つための確率を上げるためなのです。私の場合は面接と小論文に力を入れていました。面接では私が今まで海外で経験したことや感じた事を再考察しながら、スタッフの方々にみてもらいました。
  大学の選び方は様々だと思いますが、一つの大学に固執しすぎて他の大学が見えなくなるのはもったいない事だと思います。帰国生入試の場合は出願期間が早いので、自分にとって興味がある大学を見落とさないように気をつけてください。担任の先生からの助言もあるのでぜひ参考にしてください。
  帰国生入試と聞くと、海外の経験が重要だと思いがちですが、必ずしもそうではありません。長い間海外に居たからといって受験に有利になるとは限らないのです。確かに、言語の面などでは有利になることがあるかも知れませんが、受験で問われるのはその人の人間性や感受性と言った、ただ海外に住んでいるだけでは身につかないようなものです。そして代ゼミにはその能力を育み、鍛えてくれる環境があります。 皆さんと大学で会える日を楽しみにしています。頑張ってください!

合格する上で必要なこと
氏名 西貝 有里 学部 教育人間科学部マルチメディア文化課程
滞在国(年数) 中国 9年 他合格学校 同志社大学(文化情報−文化情報) 関西学院大学(法−法律) 立命館大学(文−人文−中国文)
 初めての受験は、焦りと不安でいっぱいでした。志望校がなかな か決まらず、どの大学が自分に一番合っているのか、自分が何をし たいのかも分からなかったため、いろいろ悩みました。しかし、講師 の先生やフェローやチューター、同じ悩みをもつ友人が親身に アドバイスをしてくれたおかげで、最終的には自分に一番合っ た大学を選ぶことができました。仲間でもあり、ライバルでもあ る友人たちと一緒に勉強したり、同じ「第一志望合格」という目 標に向かって努力することはすごくいい刺激にもなりました。
 第一志望の大学に合格する上で「帰国生らしさ」、「チャレン ジ精神」、「努力」が必要であると私は思います。大学側が私た ちに求めているものは、「帰国生らしさ」です。例えば、言語力 や積極性など、自分なりの「帰国生らしさ」を見つけてくださ い。滞在国で、どれだけのことをしたか、それをどれだけアピー ルできるか、ということがカギとなります。それは特別なこと でなくてもいいのです。自分で見つけられない人は代ゼミのス タッフに話を聞いてもらってください。必ず見つかります。
 また、何事にも積極的にチャレンジすることも大事です。こ の大学は自分にはレベルが高過ぎるなどと思わずにどんどん チャレンジしてみてください。合格すれば喜びが、もし不合格 でも必ず次の大学へつなぐステップになります。
 そして、最も重要であるのが「努力」をすることです。努力 をすれば必ず第一志望の大学に合格できる、と断言はできま せん(本当はしたいところです)が、第一志望の大学に合格し た人は皆努力をしています。毎日目標を決めて、コツコツやる ことが合格へとつながると思います。第一志望合格を目指し て頑張ってください。

代ゼミで間違いなかった
氏名 廣田 一平 学部 経済学部経済システム学科経済コース
滞在国(年数) アメリカCA5年 他合格学校 青山学院大学(経済−経済) 学習院大学(経済−経済)  立教大学(経済−会計ファイナンス
 私は、受験というものは、誰一人として自分だけでは乗り越えていけないものだと思っています。確かに、中には自分の信念を持って受験勉強に励む人もいますが、その人たちでさえ受験という重圧の下で、誰ともコミュニケーションを取らずしてそれを乗り越えることはとても難しいことです。さらに、誤った方向へ進んでいても方向修正してくれる人がいないのは、時間と労力の無駄というものです。ですから、受験時における自分の周囲の環境は、とても重要なものだと思います。
 その上で私は、代ゼミは受験において最高の環境にあると思います。
 私は受験中、何度もやめてしまいたいと思ったことがありました。しかし、そこで毎回励ましてくれたり助けてくれたのが、代ゼミにいる同じ境遇の仲間たちでした。代ゼミは少人数制クラス編成なので、時には励ましあい、時には競い合う、そんな関係を持てる人がすぐ、クラスの内外でたくさんできました。また、代ゼミには個性的な先生方がたくさんいらっしゃって、毎日の授業を楽しむことができ、それがいっそう受験勉強に対するやる気を上げてくれました。
 私がこうして無事に受験を終えて合格体験記を書けるのも、自分の勉強の成果と、代ゼミで知り合った多くの先生方、仲間達のおかげだと思っています。受験中は確かに辛いこともたくさんありましたが、それ以上のものを多く得ることができ、充実した日々でした。それは知識や大学受験合格という事実、そしてそれによる自分への自信やその過程で得た代ゼミの仲間たちです。
 私は受験が終わった今でも、代ゼミを選んで本当によかったとそう思っています。

自分らしくあること
氏名 成田 悠莉野 学部 教育人間科学部 国際共生学科
滞在国(年数) インドネシア(9年) 他合格学校 青山学院大(国際政治経済−国際政治) 学習院大(文−英語英米文化)       聖心女子大(文)
 私は自分の考えを人に伝えたり、書いて表現する事がとても好きです。でも、うまくまとめあげる事は苦手だし、時間がかかります。90分の短い時間で、経験を交えて自分の考えをまとめて書かねばならない小論文は簡単ではありませんでした。そこで何が必要か。まずは“Brain Storm“です。与えられたトピックから連想されるすべてを書き出し、ひたすら“考える”んです。おそらく代ゼミの先生方やチューターの方々、先輩たちにも言われる事だと思います。それほど帰国生にとって、“考える”事は大切なのです。トピックの中に自分の経験と重なるところはないか、そこから考えられる事は何か、そういった思考の広がりが必要です。大学の教授たちは一人一人の経験やその経験から得た考えを知ることを楽しみにしています。自分は目立った事をやっていないとか、課外活動に参加していなかったなどは関係ありません。帰国生の経験は十人十色なのですから。
 面接では、私は教授たちとの“おしゃべり”を楽しみました。自分が伝えたいことを一生懸命、誠心誠意伝えれば、教授たちは興味を持ってくれるものです。そして、そこで一番忘れてはいけないのが、笑顔です。誰でも無表情や仏頂面の人の事を知りたいとは思いません。緊張していて、“怖い”とたとえ思っても、代ゼミの先生や自分の恩師としゃべっている感覚でいれば、自然と笑顔になるものです。面接は面接という名の“おしゃべり”です。“教授たちは自分に興味がある”“自分はすごいんだ!!”という意気でおしゃべりしてください。そういった自信は表情に表れ、きっと教授に好印象を持ってもらえるはずです。代ゼミでは自信を持たせてくれます。大丈夫です!!

自分らしい受験
氏名 寺田 早千穂 学部 教育人間科学−国際共生社会
滞在国(年数) アメリカ 8年 他合格学校 上智大学(総合人間科学−社会福祉)
 私は海外生活が長く、受験の勉強方法を知らずに帰国しました。そこで私は九月の入試に向けて先生から教えていただいた勉強方法やアドバイスを 一通り試し、その中から自分に合ったものを合わせて勉強していこうと決めました。 実際に様々な方法で小論文を書き、薦められた本を読み、新聞社説の要約を続けました。
 しかし九月の入試の時点では、自分らしい小論文と面接が何なのか分からずにいました。他の受験生とは異なる自分らしさとは何か。 模索の日々がありました。やがてそれは志望校と福祉への熱い思いだと考え、入試では思いを伝えることに取り組みました。 小論文では、念じるように自分の主張を書き、同様に口調や視線で思いを面接で伝えた結果、合格できたのだと思います。 次の国立大の試験までには自分らしい小論文の書き方と面接の受け方が身に付いており、私立の時のように思いを伝える事ができました。
 このように自分らしさを発見し、活かすためにはまず数をこなすことが必要です。 私は「もう大丈夫」といわれても面接練習を続け、小論文は過去問を入手可能な限り解き、授業で書いたものも書き直し、何度も添削を続けてもらいました。 誰かに自分の実力を継続して見てもらうことで自分の強みや弱さが分かります。 これを繰り返して身に付けた自分らしさを発揮できる小論文と面接は、自信に繋がり、それを入試で行った後は、自分がじんわりと誇らしくなります。 皆さんも自分らしい受験方法で、自分の志望校の受験に挑んでください。
    

代ゼミを選んでよかった
氏名 山田 香織 学部 経済学部国際経済学科
滞在国(年数) フランス 3年 他合格学校 立教大学(経営−経営)
青山学院大学(経済−経済)
明治大学(商−商)
 私は代ゼミで『目標』と『仲間』がとても大事だ、ということを実感しました。 学力というものは人によって身につけなければならない量は違ってくると思いますが、上に挙げた2つの事柄は、多くの人に共通すると思います。
 私は帰国当初、大学で何を勉強したいのかという具体的な目標が定まっていませんでした。 ところが代ゼミには、海外で感じ、経験したことを生かして大学で勉強したいことがきちんと確立している人が多くとても驚かされました。 そして、彼らのやる気に圧倒されるだけでなく、自分の志望について話をしてくれた時の目がとても印象的だったことが忘れられません。 たった10分たらずの面接の中でも、面接官に自分の熱意を十分に伝えることは可能なのだと改めて感じ、 何を勉強していきたいのかということを見直すきっかけにもなりました。 海外に滞在している間から、自分の志望理由を明確にしておくことは早過ぎることではありません。 自分の学んできたこと、環境を見直すだけでも大学受験に役立つと思います。
 受験が思うようにいかず落ち込んでいたとき、友達や先生の励ましというものは想像以上に心の支えとなりました。 また、友達が『一緒に国立まで頑張ってみよう』と勇気づけてくれたのがきっかけとなり、今回の国立大学合格につながりました。 現状に満足せず、自分ができるところまで精一杯頑張ってみようと今勉強を続けていられるのも、 一緒に努力する友達や受験が終わっても応援してくれる友達がいるからです。 そんな素敵な仲間に出会えた代ゼミで勉強ができてよかったと心から感じています。
 


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