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帰国生合格体験記東京学芸大学

夢と友達は大切に!

  • [氏名] 齋藤 玲緒
  • [滞在国(年数)] アメリカ(6年)
  • [学部] 教育学部 B類 英語専攻
  • [他合格学校] 早稲田大学(教育-英語英文、文化構想)

国立大学受験の道のりは、思っていたより長いものでした。秋頃に私立大学の試験が終わってから、2月末の国立大学受験までやる気を継続させるのは至難の業です。それでも、私が最後まで走り抜けることができたのは、自分が抱いていた夢と、代ゼミで出会い一緒に勉強してきた友達のおかげでした。

将来、どんな職業に就いてどんなことをしたいか、どのような人間になりたいか、滞在国にいるときから具体的に考えておくとよいでしょう。将来の夢や目標がはっきりしていると、受ける大学・学部の決定や志望理由の作成も楽になるし、なにより自分自身のやる気になります。「なんとなく大学に行きたいからとりあえず勉強する」のと、「◯◯になるために△△大学に行く、だから勉強する」のは全く違うし、この意識は結果にも表れます。現に、教師になるという夢を持っていた私は、卒業生で教師になる人が少ない大学や学部を受験した時は結果を出せませんでした。大学は、受験生が本当にやりたいことを見抜いているのでしょう。

長い国立大学受験において一番の心の支えとなるのが、友達の存在です。特に、同じように国立大学を目指している人たちとは、一緒に過ごす時間がとても長くなります。友達と、受験が終わったあとに何をしようかと計画を練るのが勉強の合間の楽しみでした。また、一生懸命に勉強している友達の姿を見ると「私も頑張ろう!」とやる気が湧いてきました。合格したときには、一緒に喜んでくれて、祝福してくれて、本当にこの人たちと出会えて良かったと心から思いました。

代ゼミには、それぞれの生徒の受験を全身全霊でサポートしてくれる先生方やチューターさん、そしてあなたを大切に思ってくれる友達がいます。この環境でなら、あなたもきっと志望校に合格できるでしょう。頑張れ!応援しています!

早めの志望校選びを

  • [氏名] 辻林 佑菜
  • [滞在国(年数)] アメリカ(3年)
  • [学部] 教育学部 E類 多文化共生教育コース
  • [他合格学校] 山梨県立大学(国際政策-国際コミュニケーション) 学習院女子大学(国際文化交流-国際コミュニケーション) 立命館アジア太平洋大学(アジア太平洋)

帰国前にやるべきこととして、まず志望校と志望学部をある程度決めておきましょう。大学によっては所定用紙の推薦書が必要な場合もあります。帰国後に書類を滞在国から取り寄せると時間がかかり、最悪の場合、出願期間に間に合わず受験できないこともあるので、各大学の募集要項には目を通しておくべきだと思います。私の経験からのアドバイスとしては、志望校はバランスを考えつつ、いくつかに絞っておくとよいと思います。大学によって出題傾向や面接の対策法も異なるため、むやみにたくさんの大学を受けてもなかなか結果が出ません。数を絞り、集中して取り組むことをお勧めします。

志望校や志望学部がある程度決まったら、志望分野に関する知識を海外滞在中から身につけていきましょう。新聞や本を読んだり、テレビの報道番組で時事ニュースを押さえることで、知識の幅が広がり、小論文の課題文を読んだり答案を書くときや、面接の際にも役立ちます。

代ゼミに通い始めてから国公立大の受験が終わるまでの8か月間は長いようでいてあっという間でした。私立大学の受験が終わると受験を終了する友達が増えてくるので、モチベーションを維持するのが大変でした。それでも充実した受験生活を送ることができたのは、一緒に勉強する仲間、長期間支えてくださった担任の先生やチューターさんなどのおかげです。国公立大と私立大受験の間にある空白の期間を、闇雲にではなくいかに効率的に勉強し、国公立大受験に向けて対策していくかが他の受験生と差をつけるポイントになってくると思います。

最後になりますが、大学受験は長期間の自分との戦いになると思います。第一志望合格のため、ぜひ乗り切ってください!応援しています。

彼の名は松葉陽平!

  • [氏名] 松葉 陽平
  • [滞在国(年数)] アメリカ(3年)
  • [学部] 教育学部 E類 多文化共生教育コース
  • [他合格学校] 青山学院大学(文-日本文)

時は2018年3月。日本、いや世界中を震撼させる出来事がここ渋谷区代々木の地で起こった。その幸福な出来事を引き起こした張本人、彼の名前こそ松葉陽平である。

何が起きたかなんて言うまでもない。遂に彼が「東京学芸大学」に合格したのである。なぜ、どうやって彼が合格したのかを大きく弐つに分けて記そう。

壱つ 「帰国前に志望校を決め必要書類をそろえるべし」

まず、大学指定の推薦状や高校の成績証明書などの出願書類がない、または足りないとそもそも志望大学に出願すらできない。あとになって滞在国から取り寄せようとすると時間がかかり、出願期間に間に合わず受験できないなんてこともある。故に、帰国前から志望校を選び、各大学の募集要項に目を通しておき必要な書類はそろえておくことを推奨する。また、受験戦争は志望校を選んだ時点から始まっている。志望分野についての知識を帰国前から勉強していれば、他の人と差をつけることができる。

弐つ 「時間は有効に使うべし」

受験期間においては、時間は本当にあっという間に過ぎる。朝代ゼミに登校し、授業を受け、自習をしていたら気が付けば窓の外は真っ暗になっている。受験期間は長いようで短い。もちろん授業を受けるのは当たり前だ。しかし、それだけでは足りない。授業外の時間を有効に使い、自習をしたり、先生に質問したり、アドバイスをもらいに行くべきだ。与えられた時間をどう有効に使うかは自分次第ということだ。

彼は数ある予備校のうち「代々木ゼミナール」を選んで大正解だと主張している。授業は面白いし、先生との距離も近いといったように理由は様々あるが、何より「勉強が楽しかった」ということだ。大学受験生活を代ゼミで過ごすことは、これからの人生においてかけがえのないものになるであろう。

スポーツ系学部志望の方へ

  • [氏名] 寺中 菜月
  • [滞在国(年数)] ドイツ(4年)
  • [学部] 教育学部 E類 生涯スポーツコース
  • [他合格学校] 富山大学(人間発達科学-人間環境システム)、日本体育大学(体育-体育)

私はスポーツ系の学部を志望していました。しかし帰国生入試で受験できる大学は少なく、スポーツ系志望の受験生も多くないため、個人で情報を収集することの難しさを感じました。そうしたことから初めは不安もありましたが、担任の先生に大学をピックアップしてもらったり、出願書類についてヘルプしてもらったりと、色々頼らせていただき助かりました。

帰国生入試では主に小論文と面接が課されますが、他にも大学や学部によって特殊な試験もあり、付け焼き刃では難しいこともあります。例えば実技試験のある入試形態ならば、早めにジムに行って体づくりをしたり、そのスポーツの技術を磨いたりすることも必要です。さらに、小論文試験では大学によって専門的な内容が問われたり、感想文のような形で出題されたりと、スポーツという枠の中でも幅広い問題が出ます。広くスポーツのことを知るために、様々なスポーツのルールから最近話題になっているスポーツニュース、スポーツと社会の関わりなど、スポーツに関係する事柄を調べたりすることが必要でした。また滞在国と日本のスポーツの違いをまとめておいたことも、多くの小論文の問題で役に立ちました。

小論文や面接などは、どれだけ練習を積み重ねたかが試験のときの気持ちに影響します。とにかく数をこなして、心に余裕を持って試験に臨んだ方が安心です。将来自分は何を学んで、どういう風にスポーツ界に貢献していこうと思っているのか、などをしっかりアピールして、その大学に入りたいという強い気持ちを面接官に伝えてください。

学部によって将来進める道が限定される場合もあったりするので、前もって自分が将来やりたいことを見据えておくことも重要です。受験、頑張ってください。

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