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帰国生合格体験記一橋大学

充実した海外生活、受験生活を

  • [氏名] 青木 俊憲
  • [滞在国(年数)] アメリカ(8年)
  • [学部] 社会学部
  • [他合格学校] 上智大学(総合人間科学-心理)

1.滞在国での過ごし方

私は、ボランティアや部活動、現地の人々との交流など、多様な経験を積むように心がけていました。大学側は帰国生に、一般生とは違った、海外での特別な経験や斬新な発想を求めていることが多いと思うからです。多くの経験を積んでおくことで、帰国生入試で重要になる小論文や面接試験の内容を充実させることができます。また、統一試験のスコアや学校の成績は高いほうが出願校の幅が広がるため、できるだけ高めておくといいと思います。海外の環境を意識しながら、また、様々なことを経験しながら滞在国での生活を楽しんでください。

2.帰国生入試の対策

私は私立大受験の際は、小論文の対策を重点的に行いました。小論文は数をこなすごとに上達していくため、できるだけ多く書くことをお勧めします。また、自分で納得がいかなかったり評価がよくなかった場合は、書き直しもお勧めです。一橋大受験の際は、英語が試験科目にあるので英語の対策にも力を入れました。一橋大の過去問題はもちろん、問題傾向が似ている他大学の過去問題を繰り返し解きました。また、ニュースも継続してチェックすると、小論文のネタが見つかるかもしれません。自分を信じて、たまには息抜きをしながら頑張ってください。

3.代ゼミでの日々

国際教育センターでは、過去問題や新聞や本の閲覧ができます。先生やチューターさんも優しく丁寧に相談に乗ってくれますし、少し疲れた時は一緒に休憩してリラックスできる仲間たちがいます。また、夜の9時まで開放されている一般生と同じ自習室も使うことができるので、夜まで集中して勉強できます。さらに教材研究センターでは、教科の先生方にアドバイスをもらえました。代ゼミでは生徒を手厚くサポートしてくれる環境が整っています。安心して受験勉強に集中しましょう。

Against All Odds

  • [氏名] 稲田 裕太
  • [滞在国(年数)] インドネシア(3.5年)
  • [学部] 法学部

私は9月入学の私立大学に通いつつ受験勉強をし、一橋大学法学部に合格しました。もともと9月入学の私立大学に受かっていたため、他の私立大学は受けませんでした。さらに、11月後半までは京都大学法学部を志望していたため、代ゼミでは京大現代文対策を中心に勉強していました。しかし、勉強をするなかで、やはり東京の国立大学で学びたいと考えるようになり、志望校を一橋大学に変えました。今まで対策してきた現代文ではなく、一橋大学の試験科目である小論文と英語を3ヶ月間必死に代ゼミで勉強し、試験に臨みました。代ゼミの授業は通っていた大学の授業がない夏休みや冬休みなどを利用して受けていました。そして、2月ごろからは代ゼミで面接対策も行いました。今思うと、やはり代ゼミで授業を受けて過去問をひたすら解き、面接対策を行って自信をつけていったのが合格への秘訣であったと考えています。

私のように志望校を変更するときは不安を伴うと思います。しかし、振り返ってみると、自分が本当に行きたい大学を受けることができてよかったと思っています。さらに、大学生であるにも関わらず受験勉強をするのは確かに大変で、ストレスがたまります。必死に勉強することはもちろんですが、気晴らしをすることも大事だと思いました。

私は帰国生に、大学に通いながらの受験も不可能ではないと伝えたいです。難関大学の9月入学に受かる実力があれば、国立大学を目指すのも無理ではありません。代ゼミの授業に通えない期間があったとしても、代ゼミは最後までサポートしてくれるので、安心して受験勉強に励むことができます。9月入学を考えているみなさんも、代ゼミを通してぜひ難関国立大学に挑戦していただきたいと思っています。

後悔だけはしないように。

  • [氏名] 岩窪 大治
  • [滞在国(年数)] ドイツ(10年)
  • [学部] 商学部

周りは私立大学に合格している一方で、私は一橋大学に落ちると後がない状況でした。その危機感の中で私が常に考えていたのは、周りと同じことをしていてはダメで、その人達の中で1番にならないと、国立大学に合格することはできないということです。そのためには、自己分析をして準備することが必要だと思います。特に以下の3つについてよく分析しましょう。

1つ目は、将来やりたいことは何か。私には明確な将来の目標があり、学部を決める上で一切迷いませんでした。これは、勉強する上でのやる気にも繋がりました。迷いがあっては勉強に身が入りませんからね。そして、強い意志は面接官にも伝わります。

2つ目は、どの様な勉強方法が自分に合うのか。私は怠け癖があるので、講習会などでは人より多く授業を取り、無理にでも自分に勉強させました。また、とにかく「1日1英語1小論文」とノルマを決めて勉強し、土曜日の午前中は息抜きに出かけるなどしていました。メリハリは大切です。

3つ目は、自分の学力を知ることです。不安になると人と比べがちですが、あの子よりはできているから…ではなく、過去問に加え、志望校より難しい問題をひたすら幾度も解いて、これが解ければ受かるという自信まで持っていきましょう。相対的ではなく「絶対的」な学力です。弱点と「強点」を見つけ、対策し、伸ばしていきましょう。やるべきことをすれば自ずと学力と自信は身につきます。

最後に、受験までは限られた期間しかありません。後から、あの時もっと頑張っておけば良かった…と後悔だけはしない様に、最初からできることは全てしましょう。「後で」はないです。中途半端な気持ちではなく、強い意志があれば、合格に近づくと思います。応援しています。

自分なりのやり方を見つける

  • [氏名] 小島 尚紀
  • [滞在国(年数)] シンガポール(7年)
  • [学部] 経済学部
  • [他合格学校] 早稲田大学(社会科学) 上智大学(法-国際関係法、経済-経済)

この合格体験記を読んでいるということは、おそらくあなたは国立大学に進学することを希望しているのだろう。ここでは国立大学を目指すあなたに私なりのアドバイスを伝えたいと思う。

まず、難関と言われる多くの国立大学の入試があるのは2月の下旬である。そのため、周りの皆が私立大学で受験を終えているなか、あなたはそれに耐えて勉強を継続していく必要がある。私はここが合否を分ける時期だと考えている。夏から頑張って小論文を書き、私立大学に合格したあとも継続して小論文を書き続けるのなら、その力は確実に上がっていくはずだ。夏に培った力が失われないように、2月までひたすら継続して欲しい。そうすることができれば、国立大学の小論文は間違い無く攻略することができるだろう。

次に、これは一橋大学志望者向けの話になるが、英語の対策も重要である。正直、私は周りの皆と比べて英語がそこまでできるわけではなかった。私と同じように英語に自信がない場合、過去問をまず10年分以上解くことが最善の対策であると思う。私はそれに加えて、他の旧帝大などの英語の入試問題を毎日1年分ずつ解き、市販の英単語帳を完璧にマスターした。また、英文を毎日読むことは読むスピードも上がり語彙力アップにもつながるため、非常におすすめである。

最後に、勉強は自分なりのやり方を見つけることが大事だと私は考えている。例えば、私は自習や復習の時間をもっとも大事にしていて、それにより一度習ったことを自分のものとして定着させることができた。同じ問題を何度も繰り返し解くことも非常におすすめの勉強法だ。あなたも自分なりの勉強法を模索し、最適なものを見つけることが合格への近道になると私は思う。

マイ合格体験

  • [氏名] 鶴野 翔太
  • [滞在国(年数)] アメリカ(4年)
  • [学部] 商学部
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(総合政策) 早稲田大学(法、商、文化構想)

私はアメリカ合衆国カリフォルニア州で高校の4年間を過ごし、一橋大学商学部に合格しました。滞在中にやっておくべきことは英語を上達させることです。特に、語感を大切にしました。例えば否定の表現や主語の捉え方、また受動態についての感覚など日本語から直訳するだけだと理解しづらい英語特有の感覚を身につけました。このことが後のTOEFL®などの受験の際に大変役に立ちました。また、滞在中はとにかく「機会があればやってみよう」の精神で興味のあることには何でも挑戦しました。一方、アメリカ滞在中に日本語に関して私がやったことは、週に一度塾に通っていたことぐらいです。小論文に関しては帰国してからでも間に合うと感じています。海外滞在中はTOEFL®を最優先にし、余裕があればその他をやるほうが効率的だと思います。

帰国してから代ゼミに通いましたが、私の場合、これといった特別な勉強方法があった訳ではありません。ただ、授業を聞くだけで大切なことが沢山学べる素晴らしい先生方がいらっしゃいましたし、出願書類などは担任の先生に丁寧に添削していただきました。チューターの方々にも、何度も面接練習に付きあっていただきました。担任や講師の目が行き届く少人数でアットホームな環境が良かったのだと思っています。

最後に、個人的に良かったと感じていることは、友人や先輩方から受験の話を聞いたことと自分の生活のルーティンを作ったことです。他の受験生の傾向を把握することで、自分が合格するにはどうすればよいかのプランが立てやすくなりましたし、睡眠などについても紹介された本を読んで生活習慣の改善を図ったことで本番では普段以上の実力を出せたと思います。勉強とは直接関係ありませんが、何かに徹底して打ち込んだ経験は周りとの差別化を図れるポイントだと思います。

今できることをコツコツと

  • [氏名] 鐵野 真帆
  • [滞在国(年数)] アメリカ(4.5年)
  • [学部] 経済学部
  • [他合格学校] 大阪大学(外国語-英語) 上智大学(総合グローバル) 関西学院大学(経済)

帰国生入試の受験を終え、私は滞在国にいる間から入念な準備をすることが重要であると改めて感じました。また、国立大学受験の場合、小論文や英語などの当日の筆記試験が重視されるので、受かりたいという強い心と継続的な努力も必要です。

まず、滞在国ではTOEFL®や統一試験のスコアを上げることと、海外でしかできない経験を積んでおくことをおすすめします。志望理由書を作成する時や面接など、自分の海外経 験が充実していれば、自信を持って挑むことができるからです。小論文や受験英語の勉強は帰国後に徹底して学べます。 海外経験は小論文などにも活かせるので、海外にいるうちにしかできないことは優先して行うべきです。また、ある程度の日本語力や日本についての知識も必要なので、滞在国でも日本のニュースを見て自分の意見はどうかを考えてみたり、日頃から読書することもよいと思います。

帰国後は私立大学の受験に向けて忙しく、終わるとあっという間に国立大学の受験勉強へと入ります。私立大学の受験が終わると気が緩みやすくなりますが、その時点で自分に何が足りていないのかを再確認しましょう。私は国立大学を2校受験することに決めましたが、膨大な量の過去問を解くことになったので1つにするべきだったのかなと考えることが何度かありました。しかし、帰国生入試を知り尽くしている先生方のもと、2つの大学の過去問をこなすことで英語力が向上し、小論文では、幅広い知識と論理力を身につけることができました。どんな問題が出ても対応できる総合的な力がついたと思います。代ゼミには受験において必要な知識を的確に指導してくださる先生方やチューターさんがいらっしゃるので大変心強いです。合格するために必要なことは何かを日々念頭に置いて、自分を大いに成長させてください。応援しています。

受験勉強を楽しいと思うこと

  • [氏名] 中村 海音
  • [滞在国(年数)] アメリカ(5年)
  • [学部] 社会学部
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(文、総合政策)

帰国生入試に必要なのは、書類審査通過のための高いTOEFL®やSAT®のスコア、滞在国での課外活動の経験、海外生活で学んだことを考える力、だと思います。TOEFL®やSAT®は英語の文章題をたくさん読んで慣れること、課外活動は学校のクラブやボランティアに積極的に参加すること、考える力とは、新しい発見をしたときに論理的にその背景を考えることができる力だと思います。これらを滞在国で準備し、その上で足りない部分を補うのが代ゼミでの勉強です。

代ゼミは楽しいです。授業は一生懸命にノートをとるのではなく、意見を交換し合ったり、発言したりできる穏やかな雰囲気で、先生方やチューターさんは面接練習から細かい質問までいつでも助けてくれます。沢山の明るい友達とお喋りしたくなりますが、一人で自習室で小論文を書いたり、過去問を解いて慣れることも大切です。

長期戦になる国立大受験に必要なのは、受験勉強を楽しいと思うことです。面倒臭い、つまらないと考えるのではなく、新しい知識を得られることを楽しみます。私立大受験が終わっても勉強し続けることがストレスだった時期もありました。しかし英単語の和訳を覚えるのも、時事問題を扱った長い文章を読んで自分の考えを小論文にまとめるのも、受験にだけでなく、これから先も必要となる力です。受験だけのためにこれを知っておかないと、と勉強するのではなく、受験期間中に勉強したことは受験後も無駄にはならないと考えたら、少しは気持ちが軽くなります。適度に心に余裕を持つことこそ受験勉強を楽しいと思い、捗らせるのに必要なことだと思います。ほとんどの方が大学受験は一度きりだと思います。2月まで頑張って勉強したことは必ず自分の力になりますので、本当に国立大受験に挑戦するようお勧めします!後悔のないよう全力で頑張ってください。

居心地のいい場所

  • [氏名] 岡田 絵里佳
  • [滞在国(年数)] アラブ首長国連邦(7年)
  • [学部] 経済学部
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(経済)

代ゼミは、生徒に対するサポートが本当に手厚いです。私は日本の受験システムをよく理解できていないまま代ゼミに入学したのですが、わかりやすく説明してくださり、安心して受験に臨むことができました。

私が受験を通して感じたことをお話しします。まず、滞在国で必ずしておくべきことが2つあります。

1つ目は、英語能力試験で納得のいく点数をとっておくことです。英語能力試験の有効期間を定めている大学もあれば、基準点を設けている大学もあります。やはり英語力は滞在国にいる間が一番高い場合が多いと思いますので、英語能力試験は滞在国にいるうちに納得できるまで受け直しておきましょう。

2つ目は、勉強以外のボランティアや課外活動などを滞在国でしておくことです。このような経験を積んでおくことによって、志望理由書を書いたり、面接試験を受ける上で役に立ちます。滞在国にいるうちは、学校や地域で様々な経験を積む機会があると思います。その機会を存分に生かして、色々な活動に取り組みましょう。

受験対策に関しては、過去問を数多く解いて傾向を掴むこと、そして繰り返し面接練習をすることが大切です。小論文を添削していただき、評価がいまいちだった答案を書き直すことも非常に効果的です。また代ゼミの授業では、様々な形式の小論文や英語の問題を扱います。一見、志望校の過去問とは傾向が違うものもあり、無意味に感じてしまうかもしれません。しかし問題の傾向が急に変わっても柔軟に対応できるようになるなど、確実に力がつきますのできちんと取り組みましょう。

私は、代ゼミの居心地のいい温かい環境にいたからこそ、国公立入試に向けて長い期間頑張れたと思います。カリキュラムはたくさんの工夫がされており、合格できる環境が整っているので、頑張ってください。応援しています。

私大合格から国立合格へ向けて

  • [氏名] パタソン ヒュー
  • [滞在国(年数)] アメリカ(18年)
  • [学部] 経済学部
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(経済、商)、早稲田大学(商)

国立大学の受験は非常に長丁場です。周りで多くの仲間たちが私立大学で受験を終わらせるなか、継続して勉強を続けることは精神的にかなり大変です。

そうした国立大受験を成功させるうえで大切なことがあります。まず、TOEFL®やSAT®のスコアを上げることや、必要書類をそろえること等、帰国前に出来ることは可能な限り早めに片づけておきましょう。帰国後は学科試験の対策に集中できるようにしておくことが大切です。

国立大学は、私立大学以上に英語や小論文や面接などの当日の試験が重視される傾向があります。その為、私大が終わってから、どれだけ知識を蓄積し、それをアウトプットする技術を身につけることができるかが勝負になります。様々な本を読んだり新聞を毎日読んだりすることで、幅広い情報を自らの糧としましょう。また、先生方のご指導は貴重な体験ですので、毎日の授業もサボらずに出席しましょう。そうして力を蓄えながら、過去問を積極的に解いたり、チューターさん達と面接の練習をしたりすることで本番の試験に向けて実践的な準備をしていきましょう。

面接試験では何より自分の受験する大学に対する熱意が重要視されます。そのため、志望理由は勿論、その大学にはどういったプログラムがあるのか、どの先生の下で学びたいかなどを徹底的に調べ上げておきましょう。そうすることで、万全の状態で本番を迎えることができます。

勉強する過程で、失敗することもあると思います。そんな時は適度に息抜きをしながらも、努力を続けましょう。第一志望に合格することができても、残念な結果に終わってしまったとしても、いつか必ず報われます。無駄な努力などありません。後悔しないように、最後まで全力で駆け抜けましょう!

代ゼミを信じて

  • [氏名] 守屋 智貴
  • [滞在国(年数)] アメリカ(14年)
  • [学部] 商学部
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(経済)、早稲田大学(商)

私は代ゼミでの受験生活を経て、無事一橋大学に合格することができました。14年間アメリカ合衆国に滞在していた私は、高校後半までそもそも日本の大学へ進学することを考えておらず、現地校の勉強しかしていませんでした。日本語補習校には遊び感覚で通っていて、日本語で小論文など一切書いたことがありませんでした。帰国したばかりの頃は単純な文章を書くことにさえ苦戦し、電子辞書がなくてはまともに漢字も書けませんでした。強みであるはずの英語でさえも、日本語の語彙力が劣っていたため、まともに発揮できませんでした。そんな私でも一橋大学に合格できたのは、代ゼミのおかげだと思っています。

代ゼミが提供している様々な講座を積極的に受けていくうちに、少しずつ日本語にも慣れ始め、難しい課題文も理解できるようになっていきました。そして代ゼミは少人数制のため、いつでも先生方やチューターからサポートをいただけます。授業外でも質問に対応してくださったり小論文を添削してくださったり、生徒にとても親切な先生ばかりです。チューターも志望理由の相談や面接練習など親身になって協力してくださいます。また、少人数だからこそ受験という共通の目標をもちながら一緒に勉強することで、生徒同士でとても深い絆を築くことができます。素晴らしい人達と出会えることは間違いないでしょう。

私のように自信がない人は、ぜひ代ゼミを信じてください。全てが整っている環境で勉強することで圧倒的な成長を遂げることができます。そして、きっと第一志望に合格することができるでしょう。

早期卒業生の心構え

  • [氏名] 鈴木 壮一郎
  • [滞在国(年数)] カナダ(3年)
  • [学部] 社会学部
  • [他合格学校] 早稲田大学(社会科学)

今あなたは、帰国生国公立大入試の合格体験記を読んでいる。つまりは、あなたは国公立大学の受験に興味があるという前提で話を進めよう。

はじめに、僕は高校を早期卒業した。そのため高校を卒業したのが2月初旬、つまり一橋大受験日の3週間前ということだ。もしあなたが僕と同じように早期卒業を計画していたり、もしくは何らかの事情で本帰国が遅れるのだとしたら、僕の体験談を読むことに大きな利益があると思ってほしい。

僕は卒業前の夏休みに代ゼミの短期集中コースに参加した。その後カナダの高校に戻ってからも指導を受け続け、高校卒業後に代ゼミのコースに再入学した。具体的なアドバイスとしてはまず、出願書類の用意に全力を注ごう。受験というと何かと学力のことが気になってしまうが、そもそも出願に不備があれば、学力勝負の土俵に立つことすらできないのだ。特に、滞在国にいる限り郵送にかなりの時間がかかる可能性も高いため、早めの準備を心掛けてほしい。幸い、代ゼミの先生方は出願書類に不備がないかしっかりと見てくださるので、そこはあまり心配しなくてもよい。ただ、気が付いたら出願期限がすぐそこに迫ってきている、という事態に陥らないようにだけ注意しよう。

さて、早期卒業生または帰国が遅れるあなたが最も不安なのは、おそらく勉強量の不足だろう。単刀直入に言うと、過去問だけは必ず解いておこう。そして小論文では添削してもらったものを参考にして、なるべく書き直しをしよう。これでだいぶ変わると思う。ただ、できれば、もう少し演習問題をこなすべきだとも思う。時間があれば、過去問だけでなく様々な問題に触れることで、幅広い知識や考え方を身につけられるだろう。

最後に、不安等があれば先生方やチューターの皆さんに相談することが良いと思う。皆さんの健闘を祈っている。

自分から合格を掴みにいく

  • [氏名] 内山 優
  • [滞在国(年数)] アメリカ(6年)
  • [学部] 社会学部
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(経済、商、総合政策)、早稲田大学(社会科学、国際教養)

私は日本に帰国する1か月前まで、アメリカの大学への進学を考えていました。そのため、滞在国では統一試験の勉強はしたものの、小論文や日本の英語試験の準備は行なっていませんでした。その結果、帰国直後に受けた小論文重視のいくつかの入試は残念な結果となり、一橋大を狙うなど雲の上の話でした。そんな私でも、小論文と英語の試験の点数で一次試験の合否が決まる一橋大学に合格できたのは、ひとえに代ゼミのサポートのおかげだと思っています。

代ゼミには小論文や英文和訳を基礎から教えてくれ、授業以外でも質問があれば親切に対応してくださる先生方、また、受験というプレッシャーに押しつぶされそうになったときには支えてくれる仲間やチューターさんがいました。「受験=一人で勉強することがベスト」と考えがちですが、先生方の授業をもとに仲間と一緒に勉強することは、様々な視野から物事を捉える思考力を養い、精神的に辛い受験を最後まで諦めずにモチベーションを上げることに繋がりました。帰国生向けのカリキュラムや設備(自習室や図書室)が整っていることはもちろんですが、それだけでなく代ゼミは素晴らしい人達と出会う機会を与えてくれる場所です。私は受験勉強を辛く感じていても、毎日楽しく通うことができました。

とはいえ、受験において最終的に鍵となるのは自分自身です。特に国立受験のための勉強は長丁場となります。質問があれば先生に積極的にする、小論文は自分の受験する大学の過去問以外にも似た傾向の問題を解いて何度も書き直す。今挙げたものは私が行なったことですが、悩んだらまず先生やチューターさんに相談しましょう。合格は努力を続けることで自分の手で掴むことができると私は信じています。代ゼミ生となる皆さん、応援しています!

自分のペースで

  • [氏名] 中島 茉琳
  • [滞在国(年数)] アメリカ(4年)
  • [学部] 経済学部
  • [他合格学校] 横浜国立大学(経営)、上智大学(経済-経済)、法政大学(経営-経営戦略)、明治大学(国際日本)

帰国した当初、自分がどの大学に入れるレベルなのか、全く見当もつきませんでした。一橋大学なんてまさに雲の上の存在だと思っていました。

国立大学の受験は時期が遅いためモチベーションを保つことが難しく、受験を続けたことを後悔することもありました。それでも、今では受けて良かったと思っています。その期間に学んだことが無駄になることはないからです。また、一緒に国立大学を目指す多くの生徒と仲良くなれたのも、最後まで受験を続けていたおかげです。そうした素晴らしい仲間と出会えたのは、代ゼミだったからだと思います。

そもそも私が予備校として代ゼミを選んだのは、少人数体制に魅力を感じていたからでした。実際に代ゼミに入って気づいたのは、先生方が一人ひとりに向き合ってくださり、さまざまな大学のチューターが面接練習から小さな相談事まで対応してくれて、さらには生徒同士の距離も近いということです。かけがえのない仲間とも出会えて、代ゼミで充実した日々を過ごせたことを感謝しています。

勉強については、私の場合は日によってやる気に差があり、自習が苦手でした。その代わり、勉強する気がおきないときでも授業だけは休まず出席しました。その継続が合格へと繋がったと考えています。この経験を通して感じたのは、自分に合った勉強法を見つけることの大切さです。計画を立てたり、時間や量の目標を定めたり、集中力があるときにまとめて行ったり、人によって合う勉強方法はそれぞれです。受験勉強は苦しいときもあるものですが、少しでも負担を減らせる方法(=自分のスタイルに合う勉強法)を見つけることが効果的だと思います。

後悔だけはしないように、色々と調整を繰り返しながら、自分のペースを保ち、合格を目指してほしいです!

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