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帰国生合格体験記北海道大学

余裕を持つこと&挑戦することの重要性

  • [氏名] 庭野 智弘
  • [滞在国(年数)] アメリカ(10年)
  • [学部] 工学部 機械知能工学科
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(環境情報)

帰国受験に備えるにあたって重要なのが、余裕を持つことです。そのためにまず滞在国でするべきことは、できるだけ学校の成績及びSAT®、TOEFL®などの点数を上げておくことです。特に、理系の人はSAT® Subject Tests の数学と理科の両分野でできるだけ高いスコアを獲得しておくと良いでしょう。また、こういった統一試験はなるべく早めに受けておくと、後々焦らずにすみます。私の場合、部活などの理由で高校最後の年まで後回しにしていたので余裕をもって挑むことができず、最終的に満足のいく点数を取ることができませんでした。「もう少し点数が高かったら、、、」という場面もあったので、皆さんはこうならないように前もって受けておきましょう。

成績ももちろん重要ですが、それと同じくらい重要なのが滞在国での経験です。海外でしか経験できないことに積極的に取り組むべきです。私はアメリカに10年と比較的長い間滞在していたのですが、いろいろなことに積極的に挑戦し始めたのは高校生になってからでした。それ以前は新しいことに挑戦することはあまりなく、普通に生活していたのですが、「せっかくアメリカにいるのに勿体ない」と思い、取り敢えず少しでも興味を持ったことに挑戦していきました。私はロボットに興味があったので試しに現地でロボットコンテストに参加してみたのですが、参加して一年目で世界大会に出場することができました。もし、挑戦していなかったらこのような貴重な経験を得ることは絶対になかったので、あの時挑戦して正解だったと今感じています。こういった経験は志望理由や面接の話題になるので、できるだけ多くのことを経験できると有利です。皆さんも是非、いろんなことに挑戦してみてください。意外と良い経験ができるかもしれません。

受験勉強は急がば回れ

  • [氏名] 向井 ひかる
  • [滞在国(年数)] ブラジル(4年)
  • [学部] 理学部 数学科
  • [他合格学校] お茶の水女子大学(理-数学) 岡山大学(理ー数学科) 津田塾大学(学芸-数学) 東京女子大学(現代教養-数理科学)

帰国生入試において、数学や理科などの教科は海外で求められている知識と日本で求められる知識が大きく違います。私自身、帰国して初めて日本の問題を解いた時、受験時に自分がこの問題を解けるようになるのか、と大きな不安を感じました。だからと言って、帰国前からIBやSAT®の勉強を疎かにして受験勉強をするのは難しいと思います。

しかし、代ゼミでは帰国してすぐの夏の期間で日本の高校生が学ぶ基礎を網羅し、標準レベル、応用問題へと順々に学ぶことができるので、着実に自分の力を伸ばすことが出来ました。また、気軽に質問できる先生や自分のペースで受講できる映像授業などもあるので、短い期間で滞在国と日本での勉強の差を埋めることができる環境が揃っていました。ここで大切だったのは、基礎に戻って自分の出来ること・出来ないことを把握し、何度も繰り返し問題を解き直すことです。すぐに応用問題へ挑もうとするのではなく、地道に自分が使える知識を積み重ねていくことが受験を制する一番の近道だと思います。特に、理系科目は勉強した分だけ実力がつくので、帰国前から焦ることはありません。帰国生入試では滞在国での成績を重要視する学校も多いので、現地で出来る勉強を精一杯やるべきだと思います。

また、滞在国では自分が何を将来やりたいのか、どんな勉強をしたいのかを明確にしておくと良いと思います。具体性があればある程、自身の勉強を続けるモチベーションに直結するからです。将来、何をしたいのか悩んでいる人は大学のパンフレットを読んだり、大学見学に行ってみたりすれば、自分の将来像が見えてくるので是非取り組んでみてください。

今しかできないことを全力でやるべき!

  • [氏名] 須藤 志保
  • [滞在国(年数)] アメリカ(4年)
  • [学部] 工学部 情報エレクトロニクス学科
  • [他合格学校] 筑波大学(理工-応用理工) 大阪府立大学(生命環境科学-応用生命科学) 横浜市立大学(理) 早稲田大学(人間科学-健康福祉) 他

海外滞在中にやるべき大事なことは主に3つあります。

1つ目は、ボランティアや部活など課外活動をすることです。受験で戦うのは一般生ではなく同じ帰国生であり、英語力や海外経験だけでは他の人との差はつけられません。様々な課外活動をやることで、他の人との違いをアピールでき、面接や志望理由を考えるときに役立ちます。また、課外活動でもらった賞状やメダルはしっかり手元に保存し、出願時に参考資料として出すとよいと思います。

2つ目は、海外の高校で選択する授業のレベルを、課外活動の忙しさやその授業が得意かどうかを考慮して選ぶことです。例えば、自分の志望学科に関係する科目は高いレベルで取り、その他は標準レベルにすることで結果的にGPAが上がり、また部活でも好成績を残せたり、統一試験の勉強に時間を割くことができます。また、理系科目は日本の高校の勉強との違いが不安かもしれませんが、帰国後に代ゼミの授業を受けて、しっかり復習すれば理解できるようになるので、海外滞在中に日本の参考書などをやる必要は基本的にはないと思います。それよりも、アピールできる課外活動や学校の成績、統一試験のスコアを伸ばすことに全力で取り組んでください。

3つ目は、卒業証明書や成績証明書、推薦状をたくさんもらうことです。書類が足りなくて受験できないのは悲しいので、書類は多めにもらい、一通は開けて中身を確認しましょう。帰国前は不安なことが多いと思いますが、最後まで諦めずに頑張ることが大切です。日本の数学や理科の勉強は帰国後でもできるので、とにかく今は学校の勉強や統一試験のスコアアップ、課外活動など今しかできないことを全力でやるべきです!あとは帰国後に代ゼミの授業や先生、チューターさんのサポートを有効活用すれば、絶対に受かります!

考え続けること

  • [氏名] 鳥居 拓己
  • [滞在国(年数)] スコットランド(5年)
  • [学部] 理学部 数学科
  • [他合格学校] 上智大学(理工-情報理工)

帰国生入試において終始やり続けるべきことは自己分析です。

まず海外滞在中は、自分がどの分野に興味を持っていて、大学で何を学びたいのかを考え、そして志望学部の受験にはどの科目が必要なのかを調べておくことが大切です。これらのことを海外滞在中から考えておくことによって、自分が選択すべき科目を把握し、課外活動も計画的に実行できるため、入試の事前準備で優位に立てます。また、理系においては公式に対する認識を改めておく必要もあります。日本の試験では海外とは違い公式のリストは配られませんが、ここで公式を暗記するものとして捉えてはいけません。公式の意味を考え、成り立つ必然性について考えることで記憶にも残りやすくなり、もし忘れても自分で公式を導いて使うことが出来るようになります。人によっては、これができるようになるまでにかなりの時間がかかるため、海外滞在中に始めておくと良いです。

帰国後は代ゼミの授業で日本の高校カリキュラムを学び直しながら、早めに過去問に取り組むことが大切です。そして解けなかった範囲をまとめ、なぜ解けなかったのかを分析することで、自分の苦手な分野を明確にし、どう対策するかのプランを余裕を持って立てられます。また、面接練習も2週間前を目安に始め、なるべく回数を重ねることが大切です。面接練習をコンスタントに続けることで、質問に対して正確に論理的な回答をする思考回路が出来上がります。そうすることで、自分の考えに自信を持つことができ、本番で不要な緊張感を抱くことがなくなります。

入試において一番怖いことは「知らない」ということです。そのため、自分のことや大学の特徴、出題傾向など可能な限りの要素を分析し、安心して試験に臨めるように頑張ってください。

海外滞在中と帰国後の勉強

  • [氏名] 半田 寛明
  • [滞在国(年数)] アメリカ(5年)
  • [学部] 工学部 情報エレクトロニクス学科
  • [他合格学校] 筑波大学(情報-情報科学) 上智大学(理工-情報理工)

帰国生入試は特殊で、ネットで調べても正しい情報を得ることは難しいです。私が今思うに、帰国生入試の対策は前半と後半の二期に分かれています。前半は海外滞在中、後半は帰国後です。帰国生入試を行うほとんどの大学がこの前半と後半の成績を総合して評価する体系をとっています。

まず、滞在国ではとにかく現地の勉強に専念しましょう。SAT®などの現地の統一試験の成績や学校の成績は、上位校ほど重視されます。私は現地の友達と競い合うことで成績を上げました。また、TOEFL®も同様に重視されます。リーディングは速読を求めるSAT®とは違い、熟読を問われるので気を付けましょう。その他のセクションでは、現地校やインターで英語に耳を慣らし、授業中に積極的に発言し、課題のエッセイをまじめにやれば自然と点数もついてきます。授業中に勇気を出して発言してみましょう。先程少し書いた通り、リーディングでは2パターンの読み方ができるようになりましょう。しっかりと一語一語理解して読む読み方と、“skim”と呼ばれる日本語で言うところの斜め読みです。まずはしっかりと読み込むことが重要ですが、授業中に他の生徒より読むスピードが遅く感じたり、SAT®のリーディングをどうしても終わらせることができずにいたら、ぜひ速読法を身につけましょう。英語のニュースなどを短時間で読むことができるようになり、世界が変わります。

帰国後はとにかく日本の勉強を一生懸命しましょう。最初、自分が周りの人よりも劣っていると感じたら、実はそれがチャンスです。その劣等感をばねに頑張ることができます。数学の先生がおっしゃるように、「受験生を公比数列で例えると、初項(最初の学力)が大きな生徒よりも公比(日々の努力)が大きな生徒が最後に笑う」、ということを頭の片隅に置いておいてください。

最良の選択

  • [氏名] 北川 峻也
  • [滞在国(年数)] アメリカ(3年)
  • [学部] 工学部 機械知能工学科
  • [他合格学校] 筑波大学(理工-工学システム)

私が人生の大きな岐路である大学受験において、代ゼミをサポート役として選択したことは大正解だったと思います。

私は10月という特殊なタイミングで帰国しました。しかし代ゼミでは、志望校の相談、筆記試験対策、面接練習まですべて親身に行ってくださいました。先生方は親切で大学受験のことのみならず、小さなことから話を聞いてくださるので、人生においての目標が明確になりました。そしてチューターの方々は面接練習を真摯に行ってくださいます。私が面接で教授を虜にできたのも彼らのおかげです。また、帰国生コースの先生方は帰国生を熟知しておられ、ジャパニーズスタイルの受験に上手く対応できるようにしてくれます。さらに、一般生と同じ授業を受けることもできます。カリスマ講師の授業を一般生と一緒に受けることで今の自分の実力を知ることができ、向上心につながりました。

代ゼミは自分の可能性、ポテンシャルをマックスまで引き出してくれます。しかし、その可能性の幅を広げるには海外生活での頑張りが肝です。帰国生は学校の勉強だけでなくSAT®やTOEFL®などやらなければならないことが多いですが、優先順位をしっかり立てて取り組みましょう。私は学校の勉強を優先していました。学校の成績は、試験の点数だけではなく普段の頑張りも評価してもらえますし、学校で使う英語、語学感覚はSAT®やTOEFL®に必ず生きるからです。また成績だけでなく、ボランティア活動や海外での様々な体験も大切です。オンリーワンの自信がもてるよう、海外にいるうちに、自分にしかできない体験をたくさんしてください。ありきたりと思えることでも、他の人と違う視点から物事を捉える意識をするだけで大きく差が出ると思います。

君の海外での頑張りは代ゼミが合格につなげてくれます。

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