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帰国生合格体験記京都大学

後悔しないために!

  • [氏名] 左近 佳子
  • [滞在国(年数)] メキシコ・アメリカ(11年)
  • [学部] 法学部
  • [他合格学校] 早稲田大学(政治経済-国際政治経済、国際教養) 上智大学(法-国際関係法、国際教養)

帰国生入試において、統一試験のスコアはもちろん大切ですが、海外滞在中は出来るだけ多くの体験をし、感じ、見て、聞いて、たくさんの引き出しを持って帰ってきてほしいです。これらの経験は、入試においてより多くの題材に臨機応変な対応ができるようになるだけでなく、皆さんの生涯の財産となると思います。小論文や面接、現代文の対策は帰国後に代ゼミで基礎からしっかりと教えてもらえるので心配しなくて大丈夫です。

私は当初、第一志望の私立大学から合格をいただいたため受験をやめるつもりでしたが、先生方の勧めもあって京大に挑戦することを決めました。最初は軽い気持ちで勉強を始めたのですが勉強を続けるうちに京大に行きたいと強く思うようになり、本格的に赤本も買い過去問などに取り組みました。また、京大の面接は特殊であるため、並行して先生方やチューターさんとたくさん練習を行いました。同じ大学を受ける友達と互いの答案を採点し合うなど、一人で勉強を進めるというよりは周りと一緒に頑張っている感覚でした。これはやはり、代ゼミの大きな特徴であるアットホームな環境のおかげだと感じています。

代ゼミには、必ず助けてくれる先生方やチューターさんがいます。私は知りたいことや心配事があれば、すぐに相談していました。合格発表の日、京大へ向かう途中のバスで、私は合否がどうであれ受験してよかったなと思うことができました。国立大学を受験することは結果的に自分のためになると思います。皆さんも少しでも迷う気持ちがあったら、挑戦してみてください。

世界中から代ゼミに集まる生徒たちの中で切磋琢磨できる仲間がきっと見つかると思います。応援しています!

帰国前と帰国後の入念な対策を!

  • [氏名] 津熊 ひより
  • [滞在国(年数)] ドイツ(4年)
  • [学部] 経済学部
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(経済) 早稲田大学(商)

京都大学に合格できたのは、帰国前と帰国後の両方での取り組みの成果であると思います。私は国際バカロレア(IB)を取得したのですが、IBコースの2年間はとにかく、学校の勉強に集中しました。京都大学経済学部や慶應義塾大学は書類審査があるため、統一試験で少しでも良い成績を収めておくことが大切です。ただし、実際に合格を勝ち取るには、帰国後の受験対策が不可欠です。国立大学の小論文は、私立大学よりさらに深い考えや鋭い問題意識が求められるからです。そのため、私は国立大学の受験に向けて、志望校の過去問に加え、他大学の過去問も解くようにしました。志望校の小論文の特徴を理解し、その対策をすることは大切なことですが、小論文の内容は年度により変化します。様々な小論文に触れておくことで知識と応用力が身につきました。加えて、授業で解説を聞き、出題の意図を徹底的に理解した上で書き直しをしました。先生方は生徒一人ひとりの質問や誤りに対して丁寧に対応してくださるので、納得できるまで書き直すことができました。書き直しを繰り返し行ったことで、知識も定着し、読解力や論理力も身につきました。

また、面接に関しても、直前まで繰り返し練習しました。特によかったことは、実際に京都大学を受験したチューターさんに面接練習をしていただいたことです。実際に面接を受けた時の話などを聞いたことで、当日は緊張しながらも冷静に面接に臨むことができました。その他にも、通学時間を活かして本やニュースを読んだり、経済に関するラジオを聞くなどして、時事や経済の知識を強化しました。

国立大学の受験まで、道のりは長いです。適宜気分転換も取り入れながら、計画的に取り組むことが大切です。努力を重ねると自信がつきます。ぜひ、合格を勝ち取ってください。応援しています!

合格への道

  • [氏名] 吉海 開
  • [滞在国(年数)] アメリカ(7.5年)
  • [学部] 法学部
  • [他合格学校] 北海道大学(法) 慶應義塾大学(法-法律)

受験生活を送るにあたって、自分が志望校に受かるために必要なことを知らなければなりません。そして、その必要なものを期間中に準備することで、合格を勝ち取ることができるのだと私は考えています。

まず、帰国生入試を受験するにあたって、海外に滞在している間に最優先で取り組むべきことは、TOEFL®などの統一試験のスコアアップだと思います。もちろんこれらの試験結果の提出を必要としない大学もありますが、良いスコア持っていて損をすることはありません。私も実際に滞在国では、積極的に高得点を狙って統一試験の勉強をしていました。大学によっては統一試験のスコアを第一次選考の資料にする大学もあります。受験することのできる大学の幅を増やすためにも、統一試験は重要であるといえます。一方、学校では成績を気にせずに自分の興味ある科目を積極的に学んでいました。

次に、帰国生入試で必要となるのは、当日の試験で合格点をとることです。私が筆記試験に向けての勉強を始めたのは代ゼミに来てからです。しかし、講師の方々が一から教えてくださり、質問に対しても真摯に答えてくれたので円滑に対策をとることができました。また、私立大学の試験よりも対策の取りにくい国立大学の試験に向けては、一般生向けの授業を積極的に受講することで、より高いレベルの問題にも立ち向かえるように力をつけました。私が受験した京都大学法学部の試験では一般入試と同じ問題が出題されるので、特に役立ちました。

勉強に対して不安に感じたときはいつでも担任の先生が相談に乗ってくださいました。私立大学の試験が終わり、受験に対してのやる気がなくなりそうになった時には、チューターさんから大学生活の話を聞くことでモチベーションを保っていました。代ゼミには志望校に合格するために必要な環境が整っていました。

求めているものを理解した上で

  • [氏名] 髙島 真央
  • [滞在国(年数)] アメリカ(8年)
  • [学部] 法学部
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(法-法律、経済)、早稲田大学(法)

帰国子女枠で大学側が求めているのは、問題意識があり、しっかりとした軸がある意見を発することができる生徒です。それを理解した上で、海外での経験や課外活動に取り組み、推薦書や志望理由書などの書類や面接試験でアピールできるよう準備しておくといいと思います。ちなみに今年の京大法学部の面接では例年と違い、志望理由や推薦書に関する質問がありましたので、受験する方は留意しておいてください。

難関私立大受験においては、統一試験や語学能力試験の点数を上げておくことがとても重要です。点数が不十分だと感じた場合は、何よりも優先してください。きちんとこなせば、精神安定剤ともなります。点数に関して質問がありましたら、気軽に代ゼミに問い合わせてみましょう。

国公立大受験においては、上記に加え、私立受験後の半年間の受験勉強に耐える精神力と持久力、そして志望大学・学部に対する熱意が必要となります。半年は短いように見えて、とても長いです。自分の持つ価値観、正義感を再確認するには十分な時間です。国公立大を受ける場合は、自分に逃げ道を作らず、また様々なチャンスを受け身で待つのではなく、自らつかみに行く心持ちでいてください。

代ゼミには、京大法学部に合格するための環境が整っています。講師の方は京大の現代文の問題を丁寧に添削し、個別指導してくださりました。また、チューターの方々は、特殊な形式の面接にも拘らず、本番に備えるための高度な面接練習をしてくださりました。さらに担任の先生は、合格のためにできる限りの資料と講義を準備してくださりました。そして、問題意識を持ち、ディベート等を通してお互いを刺激し合う仲間が周囲にいました。

あとは、この環境を有効活用するかどうか。つまりはあなた次第です。願わくば、これを読んでいる皆さんの桜が咲きますように。

私大の結果に惑わされないように

  • [氏名] 坂本 葉月
  • [滞在国(年数)] インド(6年)
  • [学部] 法学部
  • [他合格学校] 筑波大学(社会・国際-国際総合)、上智大学(法-国際関係法)、関西学院大学(国際)

滞在国ではまず統一試験に集中することが大切です。日本の大学では統一試験が重視されるため、SAT®などは満足な結果を大学に出せるように、なるべく早めに受けておくべきだと思います。また、卒業証明書・成績証明書など出願に必要なものは、余裕を持って揃えておくことをお勧めします。そうすることによって、帰国後、志望理由や自己PRに時間をかけて取り組むことできます。

また滞在年数が長い受験生の中には、中高で習う漢字が読めない、書けないという人も多いと思います。まだ時間があると思いがちですが、私立大の入試がある9月まであっという間に時間が経つので、高校の勉強などの合間に漢字を練習することをお勧めします。

帰国生入試では、滞在国で得た価値観や経験が問われるため、それらを出来るだけ豊富にすることも大事です。ボランティアや課外活動のことを面接で聞かれることも多いので、そうした活動に積極的に取り組んでいると役に立ちます。「コミュニケーション能力が身についた」「多様性がある」などは帰国生の中では自己PRとしてよく使われるので、他の帰国生と異なる経験や得た知識などから自分をアピールするといいと思います。

2月が試験日の国立大を受験する場合、私立大の合格発表のあと10月・11月にやる気をなくしてしまうことが良くあります。そのような、多くの国立大志望の受験生が「やる気をなくしている」期間を利用して、差をつけることが大事です。

最後に、目標を決して下げないこと。私は早慶には合格することができなかったのですが、代ゼミからのサポートを受けながら京大という目標を下げずに最後まで頑張ったからこそ合格できたと思います。私立大の結果や勉強の出来だけに捉われず、後悔がないように最後までベストを尽くすように頑張ってください。

帰国生の特権を生かして夢のような大学に

  • [氏名] 松尾 優菜
  • [滞在国(年数)] 韓国(3年)
  • [学部] 経済学部
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(商)、早稲田大学(商)、上智大学(経済)

私はもともと、記念受験のような気持ちで京都大学ではない国立大学を受ける予定でした。しかし代ゼミの先生方が私の統一試験や現地での成績と大学の選考方法の傾向などを照らし合わせて、京都大学の受験を勧めてくれました。このように先生方が大量の大学のデータを把握していること、また常に私たちがアドバイスを求めることのできる頼れる先輩チューターが身近にいてくれるのは、代ゼミならではの恵まれた環境だと思います。

小論文試験はほとんどの大学において課されます。海外滞在中から小論文の執筆練習をしておくにこしたことはありませんが、たとえそういう機会がなくてもできることはたくさんあります。その中で最も重要なのは、日頃から問題意識を持つことです。意見論述の問題では、一般論に対する意見を求められることが多く、普段からネットニュースを鵜呑みにしているような人にとっては非常に難しく感じられると思います。帰国前から、意識的に自身の政治的・経済的関心を高め、特に自分の志望学部に関するニュースについては自分の立場を表明できるようリサーチしておくことをお勧めします。また、夏から代ゼミに通う中で膨大な量の小論文を書いて添削してもらいます。その際にきちんとファイリングしておくことで、後から見返して優秀解答例を参照したり、模範解答例の文章構成を復習できたりします。

さらに、自分の志望校が英語の試験を課すのかどうか、そしてそれがどういう形式であるかを事前に調べておきましょう。帰国生のなかには、英語のスピーキングはできても日本で習うような基礎的な文法や、和訳問題に際しての語彙力が不足している人も多いと思います。特に国公立大学に関しては一般生と同じ英語の問題を解く場合があり、「日本の受験英語」対策は不可欠だと思います。

万全の態勢で受験に臨む

  • [氏名] 横藤 早紀
  • [滞在国(年数)] アメリカ(2年)
  • [学部] 経済学部
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(経済、商)、早稲田大学(法、商、社会科学、文化構想)

帰国生入試に臨むにあたって、帰国生入試では何が起こるか分からないということをまず念頭に置いておくことが重要だと思います。一般入試のように偏差値などの客観的な指標があるわけではなく、帰国生入試では現地校の成績、活動、統一試験の点数、小論文、面接などを総合的に見られているからです。これら全てを完璧にするのは難しいですが、帰国前に十分に準備をすることによって万全の態勢で受験に臨むことができます。

まず帰国前に、なるべく現地の人々や文化に触れておくことを強くおすすめします。大学は、帰国生が外国で何を経験してきたか、何を学んだかを評価します。自分が好きなこと、興味のあることに積極的に取り組み、現地の人と交流することで、自分だけの体験談を用意しておいてください。そしてその体験談を帰国前に一度紙にまとめておくと良いと思います。私は滞在国でマーチングバンドやボランティア活動に取り組みましたが、そのことを自分で一切記録していませんでした。そのため、小論文や志望理由書を書かなければならないときに、具体例が思いつかず苦労しました。紙にまとめてあれば、帰国後も見返して役立てることができます。

帰国後は、計画的に勉強を進めることが大切です。小論文や面接には明確な点数が付けられないので目標設定がしにくく、不安になることもあります。さらに、国公立大学の入試と私立大学の入試の間に期間が空くので闇雲に勉強したり、気を緩めたりしがちです。そうならないためにも、一日に小論文を何枚書くなど自分なりに計画を立てて取り組むと、長期間に及ぶ国公立大学の入試にも備えられます。

代ゼミには世界中から個性豊かな帰国生が集まります。仲間と共に切磋琢磨しながら合格を勝ち取ってください。

長い受験期間を有効に使うために

  • [氏名] 鈴木 まひろ
  • [滞在国(年数)] アメリカ(4年)
  • [学部] 経済学部
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(文、経済、総合政策)、早稲田大学(教育-教育、社会科学)、上智大学(総合人間科学-教育)

私は初めから京都大学を受験しようと思っていたわけではありませんでした。私立大に比べ圧倒的に長い受験期間です。しかも、すでに第一志望の私立大には合格しているという状況で、勉強するモチベーションを保つことが可能か不安だったからです。悩んだ結果、もうひと踏ん張り頑張ってみようと決心し、次の目標に進みました。

合格には何が必要かをしっかり分析して、毎日のスケジュールを立てました。長い期間小論文の勉強だけをしていても集中力がもたないと思った私は、スポーツや息抜きも適宜取り入れました。勉強する場所も自習室と自分の部屋とを使い分けて環境を変えながら、集中できるように工夫しました。

そして、自分の海外経験を見つめ直し、自分が興味を持っていることに対して私立大受験の準備のとき以上に深く掘り下げていきました。国立大受験は、受験する人数が私立大受験よりも少ないので、それに比例して面接の時間も長い場合が多いです。そのため、自分の関心のあることを改めて見つめ直し、しっかりした自分の意見を持つ必要があるのです。小論文でも面接でも、私立大受験のとき以上に深く深く確固たる説得力を持って考えを言えるようにしないといけないと思います。私は、京都大学の受験のために、自分が興味をもっている事柄に関するDVDを見て、海外経験から学んだり感じたりしたことと繋げて思考する訓練をしました。また、広い視野をもてるようになるために様々な文章、新聞記事を読みました。物事を深く考えるという作業は今までの私の生活にはあまりなかったことだったので、とても新鮮で楽しかったです。

国公立大を受験するのは、どんな結果であれ自分のためになります。志望校合格を信じ、がんばってください!応援しています!

帰国生入試への準備

  • [氏名] 永野 良輔
  • [滞在国(年数)] イギリス(3年)
  • [学部] 経済学部
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(法-政治)、早稲田大学(政治経済-国際政治経済)、国際基督教大学(教養)、上智大学(経済-経済)

帰国生入試は一般入試と比べて情報量が少なく、不安な気持ちになる人が多いと思います。その不安を解消する唯一の方法は努力です。ここでいう努力とはただ机に向かうことではなく、客観的に状況を理解し限られた時間をいかに効率的に必要なことに費やすかです。

帰国生入試で成功を収めるために滞在期間中にしておいた方がよいと感じたことがいくつかあります。

“語学力”― 大学側から高い水準が要求されますが、帰国後の短期間で向上させることは難しいので、しっかり基礎から力をつけてほしいです。もちろん、細かい部分の「受験英語」対策は代ゼミの先生方から学べるので安心してください。

“課外活動”― とにかく多岐にわたって活動をすることが受験の小論文や面接であなたの「引き出し」になってくれます。帰国生入試では学校の成績はもちろんですが、それ以外の事柄で差がつくケースも多くあります。

“身近なことに疑問を持つ姿勢”― 小論文や面接では、現地の文化など私たちが見過ごしてしまいそうな様々なことについて問われます。それらに対する明白な自分の考えや意見を持つことを心掛けましょう。

学業や課外活動、独自の思考などがあなたの個性を高め、それこそが帰国生入試であなたの最大の武器になります。帰国後は代ゼミの先生方の力を借りながら自分の考えを言葉にする力をつけていきましょう。私は、生徒が先生から密接なサポートが受けられるところに代ゼミの魅力を一番感じています。特に志望理由書についてのアドバイスは非常に的確で、実際に面接官から褒めていただいたこともありました。代ゼミの先生方からの的確なアドバイスやサポートを味方に、志望校合格を勝ちとってください。皆さんの受験でのご健闘をお祈りします!

常に前向きに

  • [氏名] 松田 莉理
  • [滞在国(年数)] アメリカ(6年)
  • [学部] 経済学部
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(文)、早稲田大学(国際教養、文、文化構想、人間科学-人間環境科学)、関西学院大学(国際)

帰国後すぐに通い始めた代ゼミ。それは今や私にとって安心できる居場所と感じられます。私は帰国直後、アメリカに帰りたいという気持ちが強く受験勉強にも友人を作ることにも消極的でした。しかし時間が経つにつれて、自分と共通点が多い帰国子女の人たちと仲良くなって日本の生活に慣れ、また親身に指導をしてくださるスタッフの方々や講師の方々のおかげで受験勉強にも積極的になれました。

私が滞在国でやっておくべきと考えることの一つは、統一試験の点数を上げることです。京大や慶應義塾大など統一試験の成績を重視する大学も多く、SAT®やTOEFL®などで良い成績を収めておく必要があります。また早稲田大や上智大の国際教養学部などのようにほとんど統一試験の成績だけで合否が決まるケースもあるため、受験大学の選択肢を増やすためにも高得点を取っておくと有利です。もう一つは、海外でしかできない活動に参加することです。私は多くのボランティアに参加したことが、面接で自分をアピールする際に役立ちました。

当日の試験についてのアドバイスは、多くの過去問に触れることです。今年の京大経済学部の小論文は、経済学を重視したものではなかった上に例年と異なる形式の試験でした。そのため大阪大・一橋大の過去問も解いていたことが非常に助けになりました。志望校の過去問だけでなく、あらゆる大学の過去問を解いては書き直すことを繰り返して、様々な形式の小論文に慣れることが大切だと思います。

代ゼミで過ごす毎日は本当に楽しく、充実しています。友人やスタッフの方々、先生やチューターさんに囲まれた代ゼミの環境は、ピリピリした受験生活を笑いに満ち溢れたものに変えてくれます。みなさんも常に前向きに努力し、志望校に受かりたいという気持ちを持っていれば合格できるはずです!

受験生活をふりかえってアドバイスできること

  • [氏名] 山田 萌絵
  • [滞在国(年数)] ドイツ(4年)
  • [学部] 経済学部
  • [他合格学校] 北海道大学(法)、同志社大学(法-法律)、上智大学(法-国際関係法)、関西学院大学(法-法律、商)

私は最初、高校を卒業した6月から次の年の2月までという短い期間の中で大学受験に備えられるのか、慣れない小論文を本当に書けるようになるのかということが非常に不安でした。しかし、代ゼミでは小論文の書き方を基礎から丁寧に教えていただき、また、毎回生徒一人ひとりに合ったアドバイスをしてくださいました。そのような先生方の熱心な指導のおかげで、しっかりと受験に備えることができました。このように、小論文やその他の筆記試験に向けての勉強は卒業してからでも十分に間に合うので心配いりません。ですから、海外にいる受験生の皆さんはまずTOEFL®の点数や学校での成績を上げることに力を入れたほうがいいと思います。

また、帰国生の大学受験では、書類選考や筆記試験以外にも、面接が重要になってきます。代ゼミの面接練習では、先生やチューターさんたちが丁寧に指導してくれます。私は面接が苦手で初めは自信がありませんでしたが、何度も練習をさせていただいたことで、本番でも落ち着いて受け答えができるようになりました。

さらに、面接では多くの場合、滞在国のことやそこでの経験について質問されます。そのため受験生のみなさんは、海外滞在中に自分が住んでいる国や地域の特徴や、ニュースなどを意識したり、チェックしたりして、常日頃から、自分が深く話せる内容を考えておくことが大事だと思います。

最後に、代ゼミの国際教育センターでは、帰国生という同じ境遇で、お互いに励まし合いながら頑張れる、かけがえのない仲間を作ることができます。また、日本の大学のための受験勉強によって、今まで海外生活の中では得られなかったような知識も得ることができます。高校を卒業してからまた勉強することは本当に大変ですが、折角の受験生活を精一杯楽しんでほしいと思います!

国公立大学受験における留意点

  • [氏名] 稲別 知咲
  • [滞在国(年数)] アメリカ(3年)
  • [学部] 法学部
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(法-法律、経済、商)

京都大学の受験を通して、国公立大学の受験で留意すべきだと感じた点が3つありました。

1つ目は、滞在国での準備の重要性です。もちろん私立受験でも滞在国での準備は大切です。しかし、国公立受験は思ったよりも時間が足りないのです。私立受験と比べると準備期間は長いように思えますが、実際はあっという間です。筆記試験や面接試験などに向けて対策すべきことが多く、毎日慌ただしいからです。そのため、統一試験など海外にいる間にできることは帰国前にきちんと取り組んでおくことが重要です。帰国前から国公立受験を見据えた対策ができれば、後々功を奏するはずです。

2つ目は、計画的に、早い段階から勉強を進めることの大切さです。国公立受験の対策は長期間に及ぶため、「まだまだ時間がある」という錯覚に陥り、やるべきことを怠ってしまいがちです。それを克服するためには、早めに受験日までの勉強の段取りを大まかに決めておくととても良いと思います。また、毎日目標を立ててそれを達成していくことを習慣にすれば、張り切って勉強できるはずです。

3つ目は、過去問にできるだけ多く触れ、知識を増やすことの必要性です。私は、ぎりぎりまで京都大学の法学部にするか経済学部にするか決めかねていたため、両方の学部の過去問を解いていました。当時は、「何て非効率的なことをやっているのだろう」と思いましたが、今から思い返せば、学部の領域を超えた問題意識を持つ好機となったと感じています。実際、今年の京都大学法学部の面接では、従来のような法律系のテーマとは異なるテーマの問題が出ました。広い視野をもって貪欲に知識を培っていたことで合格が得られたのだと思います。

これらの点に留意すれば、きっと志望校合格を勝ち取れるはずです。応援しています!

安心しすぎず、心配しすぎず

  • [氏名] 日野 湧也
  • [滞在国(年数)] アメリカ(16年)
  • [学部] 法学部
  • [他合格学校] 慶應義塾大学(法-政治、経済)、早稲田大学(法、文、政治経済-政治)

受験生の皆さん、こんにちは。これから帰国受験を成功させた先輩として体験談とアドバイスをお話ししたい。

まず、帰国生入試は一般入試とは違うということを理解する必要がある。試験の形態も違えば当然、求められるものや勉強の仕方も変わる。帰国生入試では、自分の志望校・学部で学ぶことにおける適正や能力を培うことも大切だ。僕は法学部志望だったから、情報処理能力や論理的思考力をディスカッションで培い、さらにニュースなどを見て社会に対する関心を持つようにしていた。自分の興味、関心を育てて、面接や小論文でアピールできるようにしておこう。代々木ゼミナール国際教育センターには帰国生入試のプロフェッショナルがいるから、面接や小論文でそれらをどう生かすかは教えてくれる。

代ゼミでの生活は大事だ。帰国受験は、帰国前の統一試験などの準備も重要。それで半分決まってしまうような大学もある。でも大丈夫。裏を返せばまだ半分は決まっていない。帰国後に代ゼミでどう過ごすかが本当に大事になってくる。

代ゼミには意識が高い人が多くいて、たくさん勉強をしている。素晴らしい環境だ。だから自分も、みんなと一緒に勉強して、合格を目指そう!なんてメンタリティじゃ、ダメかもしれない。帰国生入試でも、倍率が2~3倍はある。つまり、過半数は不合格。競争率が高い試験を受けるのに、みんなと同じ時間、同じような勉強をして、面接で同じようなことを言っても合格できない。帰国生と言っても色々な国から来た色々な人たちがいるのだから、個性を活かして志望校合格へ向けて一直線に進んでいこう。自分は合格するんだという意志を強く持って、自分のペースで頑張ろう。帰国生入試の対策は人それぞれ。

安心しすぎず、心配しすぎず、何より自信を持って、試験に挑むことが大事。

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